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最新・アダム・サンドラー情報は上の画像をクリックしてください。


 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ABC振興会員をいつも笑わせてくれるありがたい面々。
ロブ・シュナイダー Rob Schneider
1963年10月31日生まれ カリフォルニア州サンフランシスコ出身

日本でも主演映画の「The Animal(アニマルマン)」が劇場公開され、ちょっとは知名度もあがったかもしれないコメディアン/俳優のロブ・シュナイダー。彼は元々アダム・サンドラーやマイク・マイヤーズと同時期にSNLで活躍したアメリカでは有名な人。

ロブは、高校時代からコメディに興味を持ち始め、地元サンフランシスコのコメディクラブに出演したりしていた。高校卒業後、欧州に放浪の旅に出たが、数ヶ月後泥棒に会い一文無しに。やっとの事でアメリカに帰国し、そしてコメディアンになることを決意する。(泥棒とコメディとどう関係があるのかは不明だが)

その後、コメディクラブに出演する傍ら、ジェイ・レノ、ジェリー・サインフィールド、ディナ・カービーといった当時の人気コメディアンの前座を務める。90年にHBOのコメディスペシャルに出演したところをSNLのプロデューサー・ローン・マイケルズに見初められ、SNLにライターとして採用されるが、すぐに自らプレイヤーとしてテレビに登場したのが91年

92年、SNLレギュラー中に「ホームアローン2」にホテルマンとして映画出演。94年にSNLを降板した後、そのキャリアを映画界にもとめ、シルベスター・スタローン主演のジャッジドレッド(95年)やジャン・クロード・バンダムKNOCK OFF(ノック・オフ)」とアダム・サンドラー「The Waterboy(ウォーターボーイ)」等に出演する。
しかし、彼の本当の映画キャリアが始まったのは99年初主演作
Deuce Bigalow : Men's Gigolo(デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!?)」。最悪の映画、と酷評されたのにも関わらず、初登場で同じく初登場の「グリーンマイル」に次ぐ3位、3日間で12ミリオンドル(15億円)、トータルで65ミリオンドル(78億円)の大ヒットとなり、押しも押されぬ超売れっ子にさらになってしまった。
その後も、「Deuce Bigalow」のプロデューサーでもあるアダム・サンドラーの主演映画に出演、2001年に
主演第2作「The Animal(アニマルマン)」も公開されヒット。そして、今年12月主演第3作「Hot Chickが全米公開される。(ロブ主演作品は全てサンドラー・プロデュース)

Rob's Character in SNL

ロブがSNLに出演していた91-94年頃は、SNLでも「第二黄金期」とかBad Boys era(20代のコメディアンが多かった事から)と呼ばれ、サンドラー、マイヤーズ、クリス・ロック、デビッド・スペイド、故クリス・ファーレイ等、今でも映画やテレビで活躍する多くの人気コメディアンを生んだ時代でもある。しかし、ロブはこの豪華なメンバーの中では常に3番手か4番手の存在でありながら、強烈な個性で有名だった。
そう、彼の強烈な個性とは
「下品」。母親がフィリピン人父親がジューイッシュで、身長が低いという事もあって、ロブは人種・性別をとわず様々なキャラクターをこなしたが、特に印象的なのは「エロキャラ」、それもかなりストレートな下品。しかし、バカでもないし、オタクでもない。かといってマイヤーズのように知的なお下劣でもない。そこら辺に居そうなモテなくてコ汚い役をさせたら、彼の右に出るものは居ないだろう。アメリカ一のヨゴレ芸人である。

●リチャード・レイマー
役名より"コピーマン”といったほうがいいかもしれない。会社のコピー室に常勤し、コピーをとりに来た社員に、「ジョニー、ジョニー メイキング コッピー」と独特な口調でつぶやくだけの
うざい奴
影で(時には目の前で)悪態をつかれても嫌な顔ひとつしない、いつもニコニコの本当はイイ奴(だと思う)


●オーガズム・ガイ(左)
その名の通り、ただ話しているだけでもすぐにイってしまう男。
●センシティブ・ネイキッド・マン(右)
常に裸だが、心が繊細で優しい男。子どもや恋愛に疲れた女性の相談にのって、優しい口調で理想論を語るが、
唯一の欠点は全裸であること。

●カルロ
クリスティ・アレイがホストの際に2回登場の「
カントーレ・シリーズ」。初回はレストラン、2度目はホテル。アレイとその夫(ケビン・ニーロン)が訪れた先で、イタリア人店員達(カルロ/シュナイダー、ファビオ/サンドラー、マルセロ/マイヤーズ、マルコ/ファーレイ)が、濃厚なイタリア風接待をする伝説的スケッチ。ホテル編では、ロブがベットに全裸で潜り込み、アダムたんが全裸イタリアン朝食でおもてなし。い、行ってみたい

K.D.ラング(左)●ウディ・アレンの妻(右)

ロブの女性キャラクター編。K.D.ラングは別として、ウディ・アレンの中国系妻は本人より全然かわいい
K.D.ラングの横は、”アクセル・ローズ”役のアダム・サンドラー。似てねー。

見ておきたいロブ・シュナイダー出演映画

Deuce Bigalow : Male Gigolo(1999) デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!?

アメリカ一のヨゴレ、ロブ・シュナイダーがジゴロに!というコンセプトだけで、この映画の勝利は見えたようなもの。「佐藤蛾次郎がジゴロに!」っていたら笑うでしょ、普通。(見たくないけど)
とはいってもこの映画では、相手の女性は変わり者ばかりで実は一種のカウンセラーみたいな役どころ。
本物のジゴロに「ハムナプトラ」のええもんのエジプト人役オデット・フェールが扮してますが、彼のサービスショットも有り。チビでコ汚いロブとの対比が素敵。

私はこの映画をアメリカで見ましたが、寿司のネタは周りが気になって笑えなかったなあ。エンディングにキャラクターのその後をテロップで流すのはコメディ映画の常套手段ですが、こういうの好きです。

デュースの相手役のひとり、奇声を発する女役のエイミー・ポーラーは、現在SNLのレギュラーキャスト。ロブの本当のお母さんも客の一人としてレストランシーンに登場しています。 てゆうかね、いくらロブが有名だとしても主演映画はつくらないでしょ。それを作ってヒットさせたアダム・サンドラーさんはとても偉いと思います。

The Animal(2001) アニマル・マン

この映画を見た方、何か思い出しませんか?元々この映画のコンセプトは「ロブ・シュナイダー版フランケンシュタイン」なんです。ケネス・ブラナー×ロバート・デニーロの悲劇的な「フランケンシュタイン」と比べてみると面白いですよ。馬鹿っぽくて。
本来の「フランケンシュタイン」の人間と怪物としての葛藤とか、人間を創り上げてしまった罪とか、そんな事いっさい関係ないただのおバカな映画です。「フランケンシュタイン」のヘレナ・ボナム・カーターの役どころを知っていれば、自ずと「アニマルマン」のオチも見えてしまうのが辛いところですが。
サンドラー映画でのロブのお約束”you can do it!"Townie(田舎モン)役を、この映画では、サンドラーがカメオで演じています。

Knock Off(1998)

Big Daddy(1999) Hot Chick(2002)
ノックオフ ビッグダディ ザ・ホットチック
一応見たことはあるんですが、ビルの上での格闘シーンぐらいしか覚えてません。ロブは準主役なのでかなり登場しますが、映画として全く面白くありません。香港が舞台ですが、安物香港映画よりつまんないです。ロブはFBIのおとり捜査官役。 「ウォーターボーイ」以降多くのサンドラー映画にはチョイ役で出演しているロブですが、その中でも「ビッグダディ」は一番役らしい役をやってます。同じキャラクターで新作「Mr.Deeds」にも登場。ピザ屋のデリボーイです。 全米公開は2002年12月13日。学校で一番の人気者でチアリーダーの女子高生がある朝目覚めたら、ロブ・シュナイダーになっていた、という話らしいです。まちがいなく面白そう。感想ページへ
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アダムの最新作「8クレイジーナイツ」で披露される「ハヌカソング3」でも登場らしい。感想ページへ

Nov21,2002