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ここでひとつ、スティーブを紹介する記事を(SAMSPO.COM)
>>「クロコダイルハンター」はオーストラリア南東部に広がる野生王国でさまざまな動物たちを救済保護するという使命に燃えるアーウィン夫妻を取り上げたドキュメンタリー。(中略)特にスティーブ・アーウィンはワニとレスリングしたりとまさに“奮闘”し情熱的でカリスマ性があり、エネルギッシュな人物だ。
スティーブのイメージ、間違えちゃいませんけどね、この記事。ただ欠けているんです。「ネジがゆるんでいる」って。
なんでも動物に関しては、おかまいなし。ワニに限らず、野生のブタだろうが毒蛇だろうが、タランチュラだろうが、ぐわっと手づかみ。そして口にするのは、カメラ目線でオーストラリア訛りの「デインジャー、デインジャー!(Danger
Danger!)」。危ないのが分かってるなら、ほっとけよ!と突っ込みたくなりますが、そこは一子相伝で鍛えた技。めったにかまれる事はありません。というか、たまに噛まれる事もありますが、その流れる血を見つめるスティーブの目はなぜか恍惚としているように見えます。ムツゴロウさんにしろ、これがこの職に就くものの性なのでしょうか。そう、スティーブ・アーウィンはネジのゆるみっぷりが最強なのです。
最近では動物との格闘シリーズだけではなく、自ら痛めたヒザの治療をドキュメンタリーで放送したり(マイクロカメラでスティーブのヒザの組織を見せたのには参った)してますが、病院に訪れた時も、いつもの胸毛ちらつかせのサファリルック。その時の放送で語っていたのは「サーフィン(さすがオージーっこ、オサレ)してたら、なんだかヒザが痛かった」からだそうで。もちろんTVに流れたのは、サファリルックでサーフィンするスティーブです。
TVに出ている人で「いい人」そうな人でも、”実はコイツ性格悪いんじゃん?”と、私は思ってしまいますが、スティーブだけは、絶対にいい人だと思います。
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