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のべ82種類のフェレルが演じたSNLキャラクターの中から私の好きなものを紹介。
Willの中で一番登場回数が多かったかもしれないオリジナルキャラクターMarty。アナ・ガスタイヤー演じるBobbieとともにプロミュージシャン(といっても、結婚式や同窓会の余興に呼ばれる程度)のCulp夫妻のスケッチで17回登場。TPOに全然あっていない曲やら流行中のヤ
〜ングな歌(グランジロックやらヒップホップ)をMartyのエレクトーン一本の演奏で、コーラス風に歌い上げます。エミネムのラップまでコーラス調に歌い上げ
るんです。
映画にもなった「Roxbury」のButabi兄弟のSteve.お相手はもちろん、クリス・カタンです。SNLには96年から98年まで9回登場しましたが、そのButabi兄弟と連れ立って踊ったのは、ジム・キャリー、トム・ハンクス、マーティン・ショート、アレック・ボールドウィン、シルベスター・スタローンと豪華。キャメロン・ディアズもナンパされたり、ヘレン・ハントが精神科医として二人を診察したりもしました。80年代ディスコを引きずった勘違い兄弟です。
 98年に亡くなるまで、53年間もTV/ラジオで野球解説者として活躍した(特にシカゴホワイトソックスとカブスで有名。”Take
Me Out to the Ballgame”を広めた人でもある)Harry
Caray。日本のパンチョ伊藤さん的存在でしょうか、壊れ方も。6回登場。
本当のHarryさんは右写真の方。
キャラクターとしては1度だけですが、私が一番好きなスケッチ。VH1の「Behind Music」という番組(ニュージシャンの伝記番組)のパロディ
で、伝説的バンド”Blue
Oyster
Cult"のスケッチです。ゲストのクリストファー・ウォーケンも素晴らしいのですが、Gene
Frenkle演じるフェレルが本当におかしい。共演しているジミー・ファロンが吹き出して台詞が言えなかったほど。
”Blue Oyster Cult"のスケッチ概略;
フェレル演じるGeneはカウベル演奏者。クリストファー・ウォーケンのプロデュースの下にレコーディングを始めるBlue Oyster Cult. 演奏が始まると、所狭しとGeneがカウベルを叩き続け、うるさくて他のプレーが聞こえなくなり度々中断。しかし、プロデューサーは「もっとカウベルを!」「熱が出てきた。この熱を下げるにはもっとカウベルを!」「もう漏らしそうだ!オムツをくれ!」と叫ぶ。(なんのこっちゃ)ともかくGeneは自分の身勝手なカウベル演奏を反省するが、バンドメンバーもGeneのカウベルをやがては認め、バンドは一致団結、めでたくレコーディングは続行されたのでした。
 しかし、何より最高なキャラクターはジョージ・W・ブッシュ大統領。その登場数は30回。クリントン政権時代は、Ferrelがアル・ゴア副大統領、クリントンがダレル・ハモンドでしたが、ブッシュ政権ではハモンドがゴア大統領候補。
ブッシュ×ゴアの選挙戦中は、フェレルのブッシュ見たさにブッシュを応援してしまいますた。フェレル演じるブッシュ大統領のぼけっぷりは、普段のブッシュ大統領の声明演説を見ていても思い出し笑いをしてしまうぐらいハマってました。父ブッシュをSNLで長く演じていたディナ・カービーとの親子共演もSNL史上に残る名スケッチです。
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もうひとつ忘れてはならないのが、2001年2月に初登場したJerry's
Supervisor。
ソレがこの写真のキャラクターですが、どこかで煮た様なキャラの見覚えありませんか?そう、「Zoolander」のムガツ。このキャラクターはJerryというメンズファッションショップのスーパーバイザー。ダサ男やデブには「ウチの服は似合わなくてよ!」追い返してしまいます。
そして、彼が使いこなすのが超小型携帯電話(マッチ箱サイズ)。これってそのまんまズーランダーが持っていたものと‥ |
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