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ロブがSNLに出演していた91-94年頃は、SNLでも「第二黄金期」とか「Bad
Boys era」(20代のコメディアンが多かった事から)と呼ばれ、サンドラー、マイヤーズ、クリス・ロック、デビッド・スペイド、故クリス・ファーレイ等、今でも映画やテレビで活躍する多くの人気コメディアンを生んだ時代でもある。しかし、ロブはこの豪華なメンバーの中では常に3番手か4番手の存在でありながら、強烈な個性で有名だった。
そう、彼の強烈な個性とは「下品」。母親がフィリピン人父親がジューイッシュで、身長が低いという事もあって、ロブは人種・性別をとわず様々なキャラクターをこなしたが、特に印象的なのは「エロキャラ」、それもかなりストレートな下品。しかし、バカでもないし、オタクでもない。かといってマイヤーズのように知的なお下劣でもない。そこら辺に居そうなモテなくてコ汚い役をさせたら、彼の右に出るものは居ないだろう。アメリカ一のヨゴレ芸人である。

●リチャード・レイマー
役名より"コピーマン”といったほうがいいかもしれない。会社のコピー室に常勤し、コピーをとりに来た社員に、「ジョニー、ジョニー メイキング コッピー」と独特な口調でつぶやくだけのうざい奴。
影で(時には目の前で)悪態をつかれても嫌な顔ひとつしない、いつもニコニコの本当はイイ奴(だと思う)
 ●オーガズム・ガイ(左)
その名の通り、ただ話しているだけでもすぐにイってしまう男。
●センシティブ・ネイキッド・マン(右)
常に裸だが、心が繊細で優しい男。子どもや恋愛に疲れた女性の相談にのって、優しい口調で理想論を語るが、唯一の欠点は全裸であること。
●カルロ
クリスティ・アレイがホストの際に2回登場の「カントーレ・シリーズ」。初回はレストラン、2度目はホテル。アレイとその夫(ケビン・ニーロン)が訪れた先で、イタリア人店員達(カルロ/シュナイダー、ファビオ/サンドラー、マルセロ/マイヤーズ、マルコ/ファーレイ)が、濃厚なイタリア風接待をする伝説的スケッチ。ホテル編では、ロブがベットに全裸で潜り込み、アダムたんが全裸イタリアン朝食でおもてなし。い、行ってみたい。
 
●K.D.ラング(左)●ウディ・アレンの妻(右)
ロブの女性キャラクター編。K.D.ラングは別として、ウディ・アレンの中国系妻は本人より全然かわいい。
K.D.ラングの横は、”アクセル・ローズ”役のアダム・サンドラー。似てねー。
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