この映画でサンドラーは久々に”普通に”喋ってますが、髪形が変です。ロックシンガーを目指すしがないウェディングシンガーの役のためですが。変なカツラをかぶらないと、コメディアンっぽく見えないからでしょうか。この頃、サンドラー31歳。ぎりぎり体型も維持し、まだ”お兄ちゃん”っぽさが残っていきますが、この後、サンドラーは転がるように”おっさん”体型になっていきます。今のようなおっさん体型になるんだったら、コメディアンとしてのプライドを捨てて、カツラ等被らずに、素で行っといた方がよかったのにと思います。子孫に「昔はこんなにかっこよかった時もあったんだよ」と言えるために。
共演しているドリュー・バリモアですが、映画の間終始していたネックレスが魔よけか犬の首輪に見えてしょうがありません。何か意味はあったのでしょうか。覚えてません。ロビーの元彼女のほうが、全然いい女に思えるんですが。外見も中身も。いっそのこと、ドリュー・バリモアの姉妹役で出演していたクリスティーナ・テイラー(ベン・ステイラー夫人)をヒロインにしても‥。
80年代ロック/ポップを懐かしむにもいい映画です。
追記> 1010.02
掲示板でこつてりさんに、公開当時の日本の宣伝コピーを教えてもらったので、ついでに調べてみました。
「アメリカで公開した時、大好きな人と観ると幸せになれるという<噂>があったことをご存じですか?」
だって。CMでは当時純粋路線で売れっ子の広末がナレしてたんだって。
それにしても、このポスター。アダム・サンドラーって文字だけかい!
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