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91年にSNLでデビュー以後、9つの映画に主演(今後さらに3本の映画主演がすでに決定)、そしてアルバムも4枚発表している。アメリカン・コメディの映画は日本であたらないのは定説だとしても、”Natural Born Comedian"(本人曰くらしい)アダム・サンドラーの日本での知名度は低い。とはいってもコメディ映画が日本劇場未公開が多い点からして、サンドラー主演映画は「ウォーターボーイ」以降、すべて公開されているのでありがたいと思ったほうがいいのかもしれないが。

しかし、同時期SNL出身のマイク・マイヤーズに比べれば、知名度は格段に落ちる。マイヤーズと1本あたりの映画出演料を比べてもほぼ互角。(02年AP3でマイヤーズは2500万ドルだが、99年AP2で700万ドルに対し、サンドラーは99年時点で800万ドル、2000年ですでに200万ドル《出演料のみ》)つまり、ハリウッドのショウビズ界での扱いは同等、もしくはサンドラーのほうが早い分だけ若干上なのである。(年齢もサンドラーのほうが、3歳若い66年生まれ)

この知名度の差は、なんなのか?マイヤーズには「オースティンパワーズ」という超BOX OFFICEがある。日本人にもわかりやすいキャラクター設定。しかし、サンドラーは、超BOX OFFICEも日本ではなく、キャラクターもつぶしが利かない。たどたどしく喋る足りない青年がどの映画でも定番。それは、彼が素であれば、顔だけで笑いの取れない顔の持ち主ではなかろうか。コメディアンにしては、かわいい顔してる。素でふつうに喋る役で嫌味なせりふでも吐けば、本当に嫌なやつに見えて、ビル・マーレイのように、”小憎らしくってなんかイヤなやつだけど、最後には共感してしまう”キャラクターにはサンドラーはなれない。

ただ、サンドラーは映画出演だけではなく映画製作者としても活躍してる。自らの会社「Happy Madison」を設立し、同じくSNL出身者のロブ・シュナイダー、デビット・スペイド、ディナ・カービー主演で映画を製作し、アメリカではヒットしている。2001年はむしろこのままプロデュース業に専念してしまうか、と心配してしまったほどだ。(ある意味、そのほうがいいのか。) そのお陰でハリウッド長者番付けでも、名だたるセレブリティ達(ハリソンフォードやメルギブ、ブラピ)をおしのけてランクされている。(手元に詳しい資料がなく、メルギブがそうだったかあやふやで申し訳ないが)ショウビズ界でビジネスマンとして、成功しているのは、ジューイッシュの彼らしくていい。儲かってんだから、滑った曲の多いアルバム出したってかまわないさ。(アメリカでは売れてるけどね)

俳優としての彼は、01年の主演作ゼロという不安をよそに、今後03年までにかけて3本の主演が決まっている。いずれもリメイク版でウィノナ・ライダーと共演、PTA作品(ブギーナイツ、マグノリア)でPシーモアホフマンと共演、そして、ジャック・ニコルソンと共演と、ベタなコメディではなさそうな作品が続く。(ジャック共演作品は、「ナッティプロフェッサー2」「トミーボーイ」「裸のガン33 1/3」の監督なのでベタかもしれないが)上で挙げた、サンドラーのコ メディアンとしての限界を超えられる作品であることに期待したいし、PTA作品は期できそうで要注目である。

余談ではあるが、彼の出演、プロデュース作にはクリス・ファーレイ(生きていればサンドラー製作で主演 映画もあったろう)、デニス・ミラー、ノーム・マクドナルド、ジョン・ラビッツ、ロバート・シュミーゲル他のSNL出身者やかつて共演した俳優たちが数多く出演している点から、人望の厚さも伺える。また、ボブ・ベイカーやロドニー・デンジャーフィールドの往年のタレントたちも彼の映画に顔を出している。

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