January 09, 2003
◇究極の紅茶
アメリカ発三面記事のネタを漁っていたら、「英国人科学者、≪究極の紅茶≫を探求」という記事を見つけ、急に紅茶が飲みたくなり朝6時から紅茶づくりにいそしんだわけです。(ダンナは出勤前にスポーツジムに行くので、既にお出かけ済み)
敵(英国人科学者=山岡士郎)はシンプルイズベストな紅茶で臨むと予想されたので(完全に脳内バトルモード)、「んじゃ、私はスパイシーで薫り高い「チャイ」を作るべ」と芸術至上主義のプチ海原雄山を目指したわけです。(「チャイ」なんて、私オサレ)
しかし、実はウチにはやかんが無く、ホーローの小鍋でお湯を沸かすというのが「美味しんぼ」のそれと違うところ。本当は銅製のやかんに備長炭でお湯を沸かしたかったけど。
やかんは無くても一応スパイスだけは30種類以上持っているので、ネットでどんなスパイスのブレンドがいいか探したんだけど、うまく見つからない。しょうがないのでインスタントのチャイの裏面に書いてある成分表示を見ながら調合を始めてみた。気分は中村屋のラーメン。
と、突然、けたたましいサイレンの音が!戦争勃発か!防空壕に隠れなきゃ!と思って慌てて部屋を飛び出すと、キッチンから焦げた臭いが。火災報知機の音だ!小鍋を火にかけてたの忘れてた!
あやうくウチを燃やすところでした。前日、揚げ物を作ってたので、その残りの油をそのままにして、小鍋のそばに置いておいてあったら・・・
で、さっきゴミ出しに家を出たら、近所の人に「朝っぱらから、サイレンが鳴ってなかった?お陰で目が覚めちゃったわよ」と話しかけられた。ま、私も「そうよね~。なんの音だったのかしら」と、とぼけたのは言うまでもないですが。
Posted by Dane at January 9, 2003 07:24 AM
