January 20, 2003
◆ゴールデングローブ報告
日本在住のアニキ擁護委員の皆さん、日本ではゴールデングローブ賞は放送されないし、ファッションポリスも翌日以降の放送だと思うし(アメリカでもGGの翌日放送)、Yahoo!のフォトギャラリーにもアニキの姿は載ってないし‥ということで、「本当にアニキはGG会場に現れていたのか?」とやきもきされていた方もいらっしゃるでしょう。‥アニキは会場に来ていました!
ええ、居ましたとも。しかし、テレビ中継を見ている限り、放送時間の3時間の間にアニキが移ったのは6回ほど。時間にして8秒程度です。うえ〜ん。
GGはホテルの披露宴会場のようなところで、まさに披露宴のように円卓を囲んで各映画、テレビのキャスト、スタッフが同じテーブルに着く中、授賞式が行われます。しかし、映画「パンチドランクラブ」からのノミネートはアニキ一人。作品賞関連にもノミネートされていないので、制作側も招待されていないでしょう。私の不安は「アニキは誰と座っているのだろう?その他大勢席?まさか厨房?(厨房なら、もちろん丸イス)」という事でした。
アニキが淋しい思い、居心地が悪い思いをしているのではないかと心配する中、放送から1時間半経ってアニキのアップは2回で2秒。アップなので、隣に誰が座っているのかも確認できず。そして主題歌賞の発表。ウィナーはU2。受賞の為、ステージへ向かうボーノとエッジ。その横に映ったのが、我等がアニキ、アダム・サンドラー!しかも、座席が詰まっているため、受賞者でもないのに席を立ってエッジに通り道を作るアニキ!心の中で「アニキ!優しすぎるよ!つうか、邪魔なのか?!」って叫びましたよ。
坂本龍一がオスカーを受賞した時に、同時受賞した別の人に思わず道譲っちゃったのを思い出しました。「アダム兄さんは、もっとビッグなはず。嫌、ビッグだからこそ道を譲るんだ」って自分に言い聞かせましたよ。ただ坂本龍一と違うのは、アダム兄さんは受賞しちゃいないって事なんですけどね。
そしてCMへ。なごやかなムードの中、出席者を映し出すカメラ。「こういう髪型の時こそ、無精ヒゲだろ!」って感じのロン毛の今日に限ってヒゲを剃っているブラッド・ピットがプロデューサーと談笑。‥と、思ったらアニキの後姿でした。「後でサインくれ」とかお願いしてないよね?アニキ。
アニキが今回最長、といっても2.3秒程度アップになったのは、ジャック・ニコルソンが最優秀主演男優賞を獲った時の喜ぶアニキのはじける笑顔でした。輝いてたぜ、アニキ。来年はプレゼンター狙おうよ。500万相当の記念品もらえるらしいし。それも厳しいな。
ちなみに上の画像は、カンヌの時のもので、今日のGGの姿ではありません。探しても画像なかったし。まあ、こんな感じです。やっぱりタキシードに眼鏡クンだったし。ビデオ撮ったんで、いつか上げます。E!のファッション投票の候補にもなってないから、組織票もできやしない。
常にアニキに注目していた3時間の放送でしたが、それでも気になったのはルネー・セルヴィガーの立ち居振る舞いというか挙動不審というか。元々変わったコでしたが、今日は特に。ハイ、もしくは医学的治療が必要そうとも見受けられ、シャリー・マクレーンと会話している風景も放送されていましたが、乗移った時の体験談でも話していたのでしょうか。
受賞後のトークがかっこよかったのは、クリス・クーパーとリチャード・ギア、sex and the cityアマンダ役のキム・キャトラル。「私がこの賞を撮る為に、どれだけの男と寝たのか想像できないでしょう」って。もちろん、ジャック・ニコルソンとジーン・ハックマン、ドナルド・サザーランドも。この辺の人達はもらいなれてるしね。メリル・ストリープは「まさかアタシが」がわざとらしくて、ちょっとがっくししたけど、今思えばニコール・キッドマンの「またアタシか」顔に比べれば、可愛かったかも。
あと、レッド・カーペットでコリン・ファレルと受賞式でボーノが「ふわっきん」って言っとりました。しょうがないねえ、アイリッシュ。リチャード・ギアも「がっでむ」ゆうて、音声消されてましたが。ガンドルフィーニは熊五郎通り越して「だまし絵」みたいになってましたね。それと、ロビン・ウィリアムスの娘さんはかわいい!是非モー娘。に入って欲しい。それにしても、お父さんがロビン・ウィリアムスっていいなあ。

