May 13, 2003
はじめに。
「Going Overboard」1989年、アダム・サンドラーが22,3歳の頃に制作された映画です。翌年からサンドラーはSNLにレギュラー出演。この89年当時の彼は、MTVなんかでちょっと顔が売れてきた程度のおもろい兄ちゃん。そんな彼が主演の映画をつくろうと思っただけでも立派。で、作ってしまったのは大失敗。
しかし、サンドラー擁護委員としては無視をし続けることもできず、この90分間の映画を観てしまいました。まさにこの90分間は己、擁護委員としての自己との戦いでした。いいかえれば、90分間ボディブローされっぱなし、早く誰かアタシにタオルを!という過酷なものでした。
(IMDBの読者感想には「俺はサンドラーのファンだが、全財産をはたいてこの世にある全てのこの映画のビデオ、DVDを焼き払いたい。それが、人類のためだ。」という人も居た)
こんな映画、ビデオスルーだろうがなんだろうが、日本では誰にも見て欲しくない。サンドラーアニキの恥部であり、消したい過去のはず。無かったことにして欲しい。でも、日本のサンドラーファンの中には、きっとどんな映画でもいいから彼の出演作は見ておきたい、という人も居るはず。
‥というジレンマと、「でも、やっぱ22歳そこそこのアダムたん、かわいいかも。ちっとお宝感もあるし♪」という気持ちをこめ、「Going Overboard」を連載で紹介します。
画像はDVDからしこたまキャプチャしましたが、なんせこの映画を観たのは1ヶ月以上前で、DVDは弟に貸してしまったので(多分、今頃ebayに出されている)、ストーリーは私のうっすらとした記憶が頼りです。途中、話の展開が前後してしまうかもしれませんが、許してください。
Posted by Dane at May 13, 2003 11:41 PM
