July 17, 2003
エピソード1・イントロアニメ
もう2ヶ月も前になるでしょうか。サンドラー幻のまま消えて欲しかった初出演映画「Going Overboard」をこのサイト上で紹介するといって。待っていた方は居ないと思いますが、ぼちぼちスタートしようかと。しかし、この映画を観た記憶は遠い昔、その上ワタクシ事で恐縮ですが、引越しをしまして、DVDが行方不明です。なら、買い直せばいいって?買うもんですか!こんな映画のDVD。レンタル屋に行って、4ドル払う気にもなりません。嫌、多分親切な店員なら、「マジ見たいの?後悔するよ」と教えてくれるでしょう。もしくは、「そんな糞映画、うちには置いてねーぜ!」とハイフィディリティのように塩まいて追い出されるかもしれません。(塩はまいてないが)・・・・そんな映画でございます。
ということで、私のあいまいな記憶をたどりつつ、ご紹介。幸運?にもキャプチャした画像は、サーバ上に残っていました。本当に記憶があいまいなので、ストーリー展開等に自信がありません。でも、問題ないでしょう。全く。
前置きはこのぐらいにして、映画「Going Overboard」の紹介。
DVDをセットして、スタートボタンを押す。映画館で観たとしたら、数々の話題の新作映画の予告編を見、劇場がさらに暗くなり、いよいよ本編スタートの一番のどきどきの瞬間。いわゆる映画のつかみ。この後スタートする映画が期待通りか否かを占う大切な瞬間・・・・。
「Going Overboard」では、そんなドキワクな期待をよそに、しょっぼーいカリビアンな音楽とともに私が今までに見た中で一番似ていないサンドラーのしょぼーいアニメ(上写真)が流れ、キャスト紹介をしやがります。サンドラーというより、むしろ久米宏。当時23歳程度だったサンドラーですが、アニメでは40歳超えの風貌です。このアニメ、似てないだけでなく、途中途中に寒ギャグを連発します。今でこそ、プロデューサーとして、好きな映画を作り放題のサンドラー。当時新人だった彼は、納得がいかなくても口を挟む余地はなかったでしょう。きっと、この映画をばねに、彼は大きくなっていったのだと感慨に耽ってみたりもできます。
しかし、このアニメ(その上、やたらと長い)を見た時点で、最後まで見通す自信がなくなったり、サンドラーが嫌いになってしまうかもと懐疑する人もおられるでしょう。あなたがたは間違っていません。
そして、このしょぼしょぼイントロアニメが終了すると実写のサンドラーが登場。ヤングでキュートなアダムたん!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!とか心の中で叫んじゃうのも無理はないこと。そのサンドラーの姿を見て、若くて、今では面影の無いスレンダーな体・妙に弾んだ今より少し甲高い声に驚いている暇はありません。「これから豪華客船にウェイターとして乗り込むんだけど、ボクは本当はコメディアンの卵。できれば、ここでスタンダップコメディをやりたいんだ。でもね、この客船にはお抱えのコメディアンが居るんだよね。ボクにチャンスが回ってくるのを待つよ。」と、映画のくせにカメラ目線で一人喋り。・・・・これから、本格的にサンドラー踏み絵映画がスタートするのです。
*もしかしたら、一人喋り自己紹介の後にイントロアニメがあったかもしれません。でも、問題ないでしょう。全く。
Posted by Dane at July 17, 2003 12:09 AM
