June 28, 2004

セレブリティ・Jeopady!のショーン・コネリー

Alex_will.jpg【SNLのセレブレティジョパティーをくつか見たのですが、いつも右にいるショーンコネリーのまねをしている回答者が
毎回Trebackという言葉をいろんな言葉につけて言うのですが、Trebackの意味は何なのですか?ショーンコネリーとTrebackにはどんな関係があるのでしょうか?】という質問を掲示板でいただいたので、その回答を。

実は、Trebackではなくて「Trebeck」といってます。Trebeckは、ウィル・フェレル扮する司会者のアレックス・トレベック(Alex Trebeck)のこと。
・・・・が答えなのですが、久しぶりのSNL関連話。
語らせてください。というか、語 っ ち ゃ い ま す よ ?

このスケッチは、「Jeopady!」という20年続いているアメリカの人気クイズ番組をパロディしたもの。通常は一般視聴者が回答者ですが、SNL版パロディでは回答者がセレブリティで、簡単な問題も全く答えられない(問題「あなたが今居るところはどこですか?」答えは、スタジオでも地球でもなんでも可)、というストーリーの定番スケッチです。

そこに必ず登場するのが、政治家の物真似が得意なダリル・ハモンド扮するショーン・コネリー。誰もが司会者のアレックス・トレベックのことを親しみをこめて「アレックス!」と呼びかけるのに対してコネリーだけが「トレベック!」と苗字で呼びかけるのが、アメリカ人からしてみればガイコクジン(スコットランド人)で”馴れ馴れしくない”ショーン・コネリーらしさというところ。

もうひとつ、このスケッチのオチは必ずショーン・コネリーがクイズの質問をエロエロに解釈してトンでもない回答をするところ。これは007での高貴でセクシーなイメージと、実際に年を取っても”お盛ん”な話題も絶えず、60代になっても”セクシーな男100”に選ばれたりするショーン・コネリーだからでしょう。しかし、コネリーがSNLで物真似されるほどバカでエロ発言連発の好色じじい丸出しのわけはないので、「こんなエロバカ発言をコネリーがしたら面白い」という意味が込められていると思います。

ウィルが物真似をしている司会者アレックスは、本物は番組中にムッとしたりすることなど絶対しない温和でステキなナイスミドルタイプの人なので、そのアレックスがぶちきれる・・・というのがこれまたSNLでのパロディでの面白いところだったりします。

他にこのパロディでネタにされた人(物真似した人)を挙げておきます。斜体はSNLレギュラーのコメディアン
○バート・レイノルズ(ノーム・マクドナルド
○ジェリー・ルイス(マーティン・ショート)
○ジェフ・ゴールドブラム(デビッド・デュカブニー)
○マーロン・ブランド(ジョン・グッドマン)
○マイケル・キートン(マシュー・ペリー)
○トム・クルーズ(ベン・スティラー)
○アダム・サンドラー(ジミー・ファロン
○キャリスタ・フロックハート(ドリュー・バリモア)
○ニコラス・ケイジ(ジミー・ファロン)
○キアヌ・リーブス(トビー・マグワイヤ)
○リッキー・マーティン(クリス・カッタン
○アン・ヘイシュ(リース・ウェザースプーン)
○キャサリン・ゼタ・ジョーンズ(ルーシー・ルー)
○ビヨーク(ウィノナ・ライダー)
・・・とこんな感じです。真似するひとも真似される人もどっちも豪華でしょ。


トップの画像は、ウィルがSNL最後の出演の日に、本物のアレックスさんが飛び入り出演したときのものです。背が低いほうがアレックスさん。

Posted by Dane at June 28, 2004 12:55 PM
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