September 28, 2003
父からの手紙・ラスト
掲示板でsaoriさんから「サンドラーがスポニチの記事に」と教えていただいたのですが、その内容が「父の遺言で禁煙を」というのでびっくり。サンドラー擁護委員会でもたびたび紹介していたアダムの父スタンさんがお亡くなりになりました。
亡くなったのは9月9日。そう、アダムたんの37回目の誕生日でした。亡くなったのはボストンにあるガン専門病院。1935年4月5日、NY、ブルックリン生まれの68歳。2人の息子と4人の娘を持ち、71年からはニューハンプシャー州のマンチェスターに移り住んでいました。この訃報も地元マンチェスターで報道されていて、他の地域ではほとんど扱われていないようです。スタンさんは電気技師でNorman E. Day Inc.という会社を運営していました。肺がんだったようです。
マンチェスターで行われたお葬式には、ロブ・シュナイダーやクリス・ロックも参列した模様。8月7日に放送された「ティーンチョイスアワード」で父の回復を祈っていると真剣にスピーチしていたアダムが思い出されます。
コチラは、今年1月の写真。親子でNFLスーパーボールを観戦のようす。先日行われたゴルフ大会での「喪章」もスタンさんのためだったのですね。スタンさんは、ジャック・ニコルソンとも一緒にゴルフに行ったりしたそうです。2枚目の写真を見る限り、アダムが「ジャックは自分の父と似ている」といつも言っているように、アダムの心中を察してジャックが慰めているように見えます。
スタンさんは、昨年公開されたアニメ映画「8 Crazy Nights」でアダム演じる主人公の父親の役で声の出演をしています。たったひとことだったのに、アダム曰く「英語がロシア人の喋る英語のようだった。”ただ、普通に喋ればいいんだよ!”っていってもなかなか上手くいかなくて。」と。
また、99年ごろにファンサイトを運営していた人の話によると、掲示板にスタンさんからの書き込みがよくあったそうです。他の兄弟が弁護士だったり歯医者だったりするのに、「コメディ」なんていう事を生業にしている息子に対して、アラばかり目について日ごろは文句ばかり言っていたけれども、本当は心から応援していたのでしょうね。
しかし、なんといっても印象的なのは、アダムが語ったり、スタンさんがアダムに送る手紙から垣間見えるそのキャラクター。もしかしたら、最後の手紙になっているかもしれない、公式サイトに上がっていた手紙を紹介します。
+++++++++++++++++++++
【件名】動物
やあ、アダム。
タバコがオマエの生活からやっと切り離されて、私は嬉しいよ。気分もよくなるだろうし、見た目も健康になるし、どんどんよくなるよ。ところで、私はオマエとオマエの友達がすることを監視して口出したりすることはないが、いや、少しはあるかもしれない。しかし、今回は少し文句を言わせてもらおう。
ニックや他の友達がオマエのペットの犬や他のネコ、鳥などと仲良くじゃれあっている、というかいじって遊んでいるのは知っている。それはいいとしよう。しかしだ、"セイウチ"に対してのものとはわけが違う。
セイウチが去勢していない雄牛の如く丸出しにしているのは、ニックのしわざだろう。ニックはどういう趣味をしているんだ。セイウチを興奮させてどうするんだ。ニックに道徳観はないのか。オマエのオフィスはドッグフードの臭いのかわりに腐った魚の臭いが充満しているんだろう。
他人の生活にとやかくいうつもりはないが、この場合は別だ。オマエか、ジャックかコバート、ジョナサン、もしくはJDは、セイウチのむき出しのペニスを即刻オマエのWebサイトから削除するべきだ。
愛してるよ。
パパ
追伸)そのまぬけな手でセイウチのペニスを触るんじゃない。
+++++++++++++++++++++
問題の動画はコチラ。
そしてコチラは「父からの手紙2」で紹介したビデオレター。ちょうど今から1年前ぐらいの動画だったと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
April 05, 2003
アダムのラブライフ
この記事で紹介したコナン・オブライエンのトークショーに出演した時、アダムが話していた事を書いておきます。
けっこうめずらしくアダムたんが彼の「ラブライフ」(きゃ)に関して2つエピソードを語ってます。
ひとつは小学高学年の時の事、アダムたんにはクラスに好きな女の子が居た。好きで好きでたまらなくて気持ちを打ち明けたけど、女の子には振られてしまった。理由は「あなたは素人すぎるから」ということで。(注)小学生の発言です‥
そこでアダムたんはその話しを家に帰って母親にすると、「明日、学校に”プロっぽく”見えるような格好で行きなさい」と言われ、翌日、母親が3つぞろえのスーツを着せてくれた。しかも胸にはハンカチを挿し、かばんは書類かばんを持って学校に意気揚々と出かけた。そして得意げに振られた彼女のところへ行き「どう?僕はもう素人っぽくないでしょ?」と尋ねると、彼女は「私はそういう意味で素人って言ったんじゃないの。あなたの肩にいつも付いている”フケ”が嫌なの」と話した。するとアダムたんは「わかったよ。僕、明日から帽子も被ってくるよ」
そして、ふたつめ。現在の婚約者(当時はガールフレンド)のジャッキーに関して。
アダムは、少し前は太り始めたことを気にして、エキササイズをしたりしていたが、もうどうでもよくなって、エキササイズは辞めてしまった。しかし、母親に会う度に「あんた、太ったわね。もっと痩せないさい」と必ず言われる。しかし、アダムは開き直って別に痩せようとはしない。
すると母親が同居しているガールフレンドのジャッキーに、アダムに内緒で電話をかけてきた。電話の内容はこうだった。
「ハイ、ジャッキー。私、アダムのママだけど。あのコ、最近太りすぎよ。もっと運動をさせてちょうだい。私のいうことは聞かないから、あなたから仕向けて。ううん‥なんていうのかしら。たまにはあのコを”上に”のせてあげて欲しいの。私も女だから、自分が上に乗ったほうが”イキ”やすいのはわかるんだけど、たまにはあのコを上に乗せて運動させて頂戴。2日に一回でいいから」
‥バカ親子、丸出し。さすがのコナンもひいていたような気がします。
上の写真はLAレイカースの試合に二人が訪れた時の写真。右の写真は、朝近所のビーチを散歩するふたり。いいですか?ぶっちゃけて言って。彼女、もしかして‥‥ブス?
これなら、昔の彼女のアリシア・シルバーストーンのほうが全然いいなあ。でもアリシアも一時期こんなになっちゃったしね。ちなみにジャッキーはイタリア系の人で元モデルですって。
ココの「リトルニッキー」のところとココの一番上の記事に、彼女のほかの写真があるので興味がある人は見てみてください。
February 26, 2003
◆父からの手紙2
久しぶりに「父からの手紙」を更新しようかと公式サイトを見たんですが、2002年のサンクスギビング頃に上がっていた、お父さんの動画が見つかりませんでした。テイクダウンしちゃったのでしょうか。
その後にあがっていた手紙のほうは、残っていたのですが。ダウンロードして保存しておけばよかった‥。
ということで、私の記憶を頼りに「サンクスギビングにあてた父から息子アダムへのビデオレター」を書いておきます。
「やあ、アダム。元気かい。もうすぐサンクスギビングだね。
母さんもオマエの兄弟も楽しみにオマエが帰って来ることをまってるよ。
ところでだ。サンクスギビングの食事に行く時は、正装だぞ。スーツを着て来い。
父さんは、毎年、オマエのために
レストランのウェイターからスーツを拝借するのは、もう嫌だ。
帰ってきたら母さんに優しくしろ。いくら母さんがオマエを5歳児のように扱ってもだ。
あと、葉巻は一切持ってくるな。あんなもんは腐っとる。
それとな、うちに帰って来るときに、財布ぐらいは持ってこい。
もうオマエにタカられるのは、懲り懲りだ。いい加減、面倒見ていられない。
わかったな。愛してるよ。」
サンクスギビングは日本では「感謝祭」と訳されますが、宗教に関係なく、アメリカでは秋の豊作とみんなの健康を祝って、朝から晩まで食事をするのが慣わしです。
食事はメニューがターキーを初めとして大体決まっているので、日本のおせちのようなものです。毎年、毎年、同じものを同じ時期のみ食べるという点では。
で、この時期はアメリカは休暇になるので、普段離れたところに住む家族の元へ里帰りする季節でもあります。これも日本と同様で、夫婦が「今年はどっちの実家に帰るか」でもめるネタになるようです。食事の際は、レストランはもちろん、家族、知人宅にお呼ばれしての食事会でも正装が基本です。
年収数十億円でも財布を持たず、親のスネをかじり、ウェイトレスのジャケットを着て食事をするアダム・サンドラー36歳、素敵すぎます。
ちなみに、最新のアダムたんのビデオメッセージ動画ではLasikを受けた事が語られていました。私の知人もセレブ御用達という触れ込みの眼科医で近眼治療をしてもらったことがあるんですが、同じ先生かな?医者の名前聞いておけばよかった。
日本に一時帰国した際、思いもよらず長期滞在になってしまったので、コンタクトをつくりに日本の眼科に行ったら、「アメリカに居るなら、Lasikしちゃいなよ〜」と軽いノリで言われてしまって、逆に引いてしまったのですが、アダムたんが受けたなら、私も受けようかと思い始めた自分が怖い。ところで、Lasik受けたから、もうアダムたんの眼鏡くん姿は見れないのかな。
January 02, 2003
◆ウィノナ有罪記念/Mr.Deedsポスター集
アメリカでは「Mr.Deeds」のPR告知宣材から、主演女優「ウィノナ・ライダー」が消えてしまったという話。理由は、・・・おわかりかと思いますが。まあ、「タシロ現象」と申しますか・・・
▼ウィノナ有罪記念/Mr.Deedsポスター集
◆父親からの手紙1
インタビューなんかでもよく話題に上る父親から、アダムにあてた説教メモです。この回は、「葉巻」についての説教。
普段から「今日はどこでランチを食べた」とかのどうでもいい報告が、父親から毎日のようにメール(ページャー)があるそうです。アダムは返信したことがないそうですけど。
▼父親からの手紙1
◆ショービズ・パワーリストの10位に
「アメリカのショウビズ界で最もパワー(影響力)のある人物」をランキングしたもので、アダム・サンドラーが10位になったという記事の翻訳。
ちなみに1位はトム・ハンクス。
▼ショービズ・パワーリストの10位に
◆インタビュー1/マスコミ嫌い@PDL
雑誌のインタビュー/マスコミ嫌いのアダムが、なぜインタビューが嫌いか、などマスコミに語るという矛盾したインタビュー。テレビにはよく出演しますが、この手のインタビューは本当にめずらしい。「2」が今後あるのか?と言われれば、私にもわかりません。
▼インタビュー1/マスコミ嫌い
