米版「アンティークお宝」鑑定番組でもらい物の絵画になんと5000万円の鑑定結果!

アメリカの人気番組「アンティーク・ロードショー」で、引っ越し祝いにもらった絵画になんと50万ドル(5000万円)という超高額鑑定結果が出た。

全米に放送されている公共番組放送局PBSでは、イギリスのお宝鑑定番組シリーズを米国版にした「アンティーク・ロードショウ」が人気長寿番組のひとつ。この番組はサザビーズなどの有名オークションなどの鑑定士が、全米各地で開かれる番組用のアンティーク持ち寄りイベントに赴き、地元の人たちが持参したお宝をその場で鑑定する。

南カリフォルニアのパームスプリングスで行われた鑑定会では、50年位前に引っ越し祝いとしてアーティスト本人からもらった絵画だった。もらった人はこのアーティストの弟子だったという。

そしてこのアーティストこそが、第二次大戦後の抽象画ムーブメントを代表するClyfford Still(クリフォード・スティル)で、絵画は1937年に描かれた珍しい初期のもので、独特な抽象画のスタイルに移行する直前の貴重なものだという。

この10年後に描かれた絵画は、最近、なんと21億円で売買され、鑑定人も「非常に控えめに見積もって、50万ドルです」とのことで、それでも50万ドルというのは番組で過去最高の鑑定金額。このエピソードの放送は、来年1月なんだとか。

私もよく「アンティーク・ロードショウ」みてます。アンティーク家具が専門の双子のおじさんの鑑定士(ふたりとも鑑定士)が好き。

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