寿司で緩和?マイリー・サイラス猫目でアジア人侮辱疑惑に3600億円損害賠償

友人とプライベートで撮影した写真がアジア人侮辱だと問題になっているマイリー・サイラスが、ハリウッドの人気寿司店に訪れた。

16歳のマイリー・サイラスは今までにもセクシーすぎるプライベート写真で物議を醸すなど、写真がらみのスキャンダルが耐えないが、今回はマイリーのとったポーズがアジア人侮辱だとして物議を醸している。

この写真は恋人のジャスティン・ガストン(マイリー右隣り)を含む数人で撮った写真で、中央に写ったマイリーは両手で目じりを吊り上げるポーズ。さらに他の友人もアジア人男性以外は目を細めたり、手で引っ張ったりして目を細くしたポーズをとっている。

欧米では目を吊るポーズはアジア人を侮辱したポーズとして知られていて、アジア人男性だけが何も知らずに素顔で写っていることからも、この写真はアジア人をばかにしたものではないかと今月初めに指摘された。

しかし、マイリーはすぐに「"変な顔"をしてふざけていただけ。誰も侮辱してません。この写真を見て、勘違いされたら悲しいわ。マスコミは私にバッドガールのイメージを植え付けようとしているのと」反論した。

これにはさらに批判が集中し、正式な謝罪を求めていたアジア人団体は「これは謝罪ではない」と発表した。そしてマイリーはグラミー賞翌日の9日に「私は差別するつもりはなかったと申し訳なかく思っていることを強調したい」と前回のコメントが謝罪だったと改めてコメントした。

が、ことはこれで収まらず、ルーシー・J・キムというロサンゼルス在住の女性が高等裁判所に告訴。この女性は(勝手に)アジア・太平洋出身のロサンゼルス在住市民100万人を代表し、ひとりあたり4000ドル(36万円)の損害賠償を求めているが、概算では3600億円はくだらないという。

この女性の告訴はもちろん、とっぴょうしもない行動と思われているが、マイリーのイメージに対するダメージはぬぐえない。

アジア系女性コメディアンのマーガレット・チャウもマイリーに対する批判の曲を書いて発表するなど、今でも批判は相次いでいるが、2度も謝罪しているマイリーはこれ以上、言葉で謝罪しても効果なし...と思ったのか、13日には恋人などを連れて、ウェストハリウッドのおしゃれスポット「KOI」に。

セレブがやってくるとなると、一瞬にしてパパラッチが群がるシャッターチャンスのメッカの中心地のひとつ「KOI」に、恋人のほかに「ウェイバリー通りのウィザードたち」のセレーナ・ゴメス、「キャンプ・ロック」のデミ・ロヴァートというディズニー番組(「キャンプロック」はアメリカでは劇場公開映画ではなくてテレビの2時間特番ドラマ)でおなじみのティーン・セレブと一緒にやってきたということは、パパラッチされる気満々のはず。それにこのお店は寿司レストランということで、アジアに友好的...という無言の主張なのかもしれない?

マイリーの失態のおかげで、ロスのアジアンピープルは景気回復の兆しですね★HOPE!

デミ・ロヴァートは米ディズニーTVで主演のシリーズが始まったのですが、これがまた「ハンナ・モンタナ」そっくりで。というのも、デミの場合は身分は隠していないけど、新ドラマに主演する新人女優がハリウッド生活を始めるという設定。 

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