マイケル・フェルプス大麻事件で8人が逮捕!吸引器は900万円でオークション!?

オリンピックの水泳で総14個の金メダルを獲得したアメリカの英雄マイケル・フェルプスが大麻を吸引している写真が流出し問題になっているが、地元警察は同じパーティに参加していた8人を逮捕したとテレビ報道された。

問題の写真は北京オリンピック後の昨年11月にサウスカロライナ大学の学生らが行ったパーティで撮影されたもので、フェルプスがボングと呼ばれる大麻吸引パイプを使っている様子が、2月2日にイギリスの大衆紙WONに掲載された。記事では「フェルプスは手馴れた様子で吸引していた」とも伝えられている。

翌日、フェルプスはすぐに大麻を吸引した事実を認めて謝罪。しかしすごいのはフェルプスのメイン広告スポンサーである水着メーカー、高級時計メーカー、サンドイッチレストラン、ゲームメーカーが謝罪を認め、フェルプスを広告から降ろさないことを発表。

唯一、マイケル・フェルプスを広告から取り下げる発表をしているのは、食品メーカーのケロッグ社だけ。

このように、アメリカでは「堕ちたヒーロー」に大衆が愕然としているというよりは、アメリカのスポーツ史上最高の選手の失態をかなり大目にみている雰囲気で、「ケロッグをボイコットしたいぐらいだ」とコメンテーターが発言するほど。NBCのサタデーナイトライブでは「パーティでフェルプスが大麻を吸っている現場を見て、写真をとってタブロイドに売りつけるお前が一番悪い」などとギャグにして観客から笑いと歓声を浴びていた。

が、やはり警察は動かざるを得ず、写真流出から数日してから調査を開始。そして、サウスカロライナの地元テレビ報道によれば、警察はこのパーティに関係した8人を逮捕。この中には、パーティには出席していないものの、フェルプスが使用したボング(大麻吸引パイプ)をオークションサイトサイトeBayで10万ドル(900万円)で出品した輩がいるというが、フェルプスは含まれて居ない。

が、LAタイムスの取材によれば、地元警察では8人が逮捕されたという報道に関して、肯定も否定もせずノーコメントだという。

...ということで、慌ててフェルプス画像が使われたケロッグ商品を漁りに。それが右の商品。ライスクリスピーというお菓子ですが、こういう広告は妙にカッコ悪くて、全然ウィン・ウィンなタイアップだとは思わないので、市場から消えて正解。そしていつかアテクシもこのライスクリスピーをebayに...。

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