リアーナ暴行事件・詳細「首を絞められて、一時意識不明に」

グラミー賞直前に恋人のクリス・ブラウンから暴行を受けたリアーナ。この時の詳細が明らかになっている。

ふたりは、ビバリーヒルズで行われた前夜パーティに出席していた。また別のパーティではクリス・ブラウンはリアーナではない女性といちゃついていたという。どちらも、アーティストやトップクラスの関係者しか招待されていない豪華なパーティだった。

クリス・ブラウンはレンタルしたランボルギーニにリアーナを乗せて運転していたのが、7日深夜。しかし、クリブラの携帯電話に女性から「この後会おう」といった内容の携帯メールが入ったことがきっかけでリアーナと口論になった。

ふたりはビバリーヒルズから車で約20分ほど離れたハンコックパークという高級住宅街で車を止め、口論を続けたという。

前後関係はあいまいなものの、リアーナがランボのキーを放り投げて、住宅の裏庭に落ちてしまったことにクリブラが激怒したとも、リアーナがすでに暴力をふるっていたクリブラに自宅に送るように申し付け、誰かに電話をするふりをして「今から帰るから、その場に警察がいるようにしておいて」と話したことがきっかけで、クリブラがさらに激怒し「おまえを殺してやる」といって、リアーナの首を絞め始めたとも伝えられている。

いずれにせよ、警察に通報したのは、リアーナ本人ではなく、近所の住民で女性の叫び声を聞いて通報したというが、通報電話の最中も電話越しに女性(=リアーナ)の叫び声が聞こえていたという。

警察が現場に到着したとき、リアーナは車の中にひとりでいて、首を絞められて意識を失っていたが、目が覚めたらクリブラの姿はなかったという状態だったという。

しかし、リアーナの姿はいた痛しすぎるほどで、おでこや両頬は腫れ上がり、鼻と唇から血が流れ、腕には噛み跡があった。腫れあがった目はやっと開けることができる状態で、警察はこの状態を証拠写真として撮影したという。

クリブラは現場から立ち去った理由として、「車のキーを捜しにいった」と伝えたとのことだが、事件直後の行方がつかめずに、事件からおよそ丸一日後に自首して逮捕され、5万ドル(450万円)の保釈金ですぐに釈放された。

リアーナは救急車を使わずに病院の救急室に出向き、治療を受け、現在は退院してハリウッドヒルズの自宅で静養しているというが、近日中に行われる予定だったマレーシアなどのコンサートや21歳の誕生日パーティは延期。

クリブラは現在、ラスベガスのハードロックホテルに滞在しているというが、ホテル側はノーコメント。リアーナは警察の調査に協力的で、クリス・ブラウンは過去にもリアーナに暴力をふるったことがある、と話していると伝えられている。

ちなみにクリス・ブラウンの弁護士は、なんとLAの刑務所で自殺した三浦和義被告の担当弁護士だった目立ちたがり弁護士のマーク・ゲラゴスだとか。ウィノナ・ライダーでも無実にできなかったし、スコット・ピーターソンの弁護でも死刑判決。マイケル・ジャクソンも担当したけど、途中でクビにされたし...弁護士選び、間違ってない?といっても、ワタシはリアーナたんの味方ですけど!

...しかし、首絞められたなんて聞くと、生きててよかった!とさえ思ってしまいます。

クリス・ブラウン暴行容疑で逮捕!被害者は恋人のリアーナ

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