追悼・BLENDER D姐が選んだ面白企画ベストはマライア&ファーギーの裏オリンピック

アテクシが大好きなアメリカの音楽雑誌「BLENDER」(月刊)が、先週廃刊することを発表しました。ライバルの音楽雑誌のローリングストーン(RS)に追いつけ追い越せといった形で2001年から創刊されたこの雑誌は、正直、時に古臭いバンドを扱うお堅いRSよりバラエティで面白かったです。
で、実際に2007年からはRSから引き抜いた敏腕エディターを編集長に向かえて内容をさらに充実した矢先に出版社のお家騒動や不況があって、販売がふるわずで、結局は廃刊。といっても、最終的な購買部数は約80万部あったというのだから、BLENDER廃刊を惜しむ声が多いのも当然です。

ということで、BLENDERならではのおバカ企画が本当になくなるのはさびしい!ということで、勝手にアテクシが選んだBLENDERの面白ベスト企画3!

ワースト・ネーム・バンド決定戦
メジャーからインディーズまで32の選りすぐりバカネームバンドを選出し、いいかげんな寸評と独断と偏見過ぎるけど妙に納得できる理由で、バカネームバンドの王者を決定。TOAD THE WET SPROCKETを抑えて優勝したのはHoobastank(フーバスタンク)
「ザ・ビートルズ」(ダジャレとしても最悪 beat・les)や「メタリカ」(パロディバンドみたいだ)もバカネーム候補のひとつ。

●ミュージシャンのイキ顔分析
ミュージシャンたちがライブパフォーマンス中に思わずしてしまうイキ顔を、精神分析医のもっともそうで結局はよくわからないコメントとともに紹介。要はジョン・メイヤークリスティーナ・アギレラ、そしてブルース・スプリングスティーンのOフェイスが面白すぎるために企画されたものだと思われる。
ちなみに4つのタイプは★アヒル口(例・ブリトニー) ★舌出し(メタリカのラーズ) ★唇噛みしめ(テイラー・スウィフト) ★Oフェイス=口をO字型にあけた顔(ジョン・メイヤー)

●祝!北京五輪 ディーヴァのダメ出し裏オリンピック!
北京オリンピック真っ最中に掲載された企画。3人のディーバたちのオリンピック選手顔負け?の妙技を元代表選手らによる採点付きで評価。参加者は、ファーギー(体操)、リリー・アレン(飛び込み)、マライア・キャリー(野球)。
結果は片手回転のファーギーに絶賛の声で余裕の金メダル。2位争いは、水着不着用で飛び込み演技のリリーは失格かと思われたものの、巨人戦始球式で見せたマライアのへっぴり腰投球フォームと衣装には「野球を見たことないのではないか?」との元ソフトボール代表からの厳しい意見もあり、リリーに軍配。マライアは銅メダルに甘んじた。

マライア・キャリーの東京ドームで始球式
ファーギー TVライブで生大回転&開脚パフォーマンス!まっすぐに伸びた脚に高得点

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