劇場公開ではなくTV放送になってしまったリンジー・ローハン最新作「Labor Pains」ポスター

2007年のリハビリ入り、コカイン所持、交通事故、飲酒運転といった度重なる逮捕・お騒がせ以来、映画出演から遠のいているリンジー・ローハン。ひさびさの映画出演...といわれていた映画が、劇場公開ではなく、ケーブルテレビ局での放送になってしまった。

「レイバー・ペイン」は、解雇の危機にあったOLが、妊娠を理由に解雇することは禁じられているので、妊娠中に解雇されないことを逆手にとって妊娠と偽って生活するというストーリーのコメディ映画。昨年8月に製作は終わっていて、劇場公開が期待されていたが、結局ケーブルテレビでの放送になった。

といってもこの映画には、リンジー以外のビッグネーム俳優は出ておらず2流・3流クラスのみ。製作したプロダクションも大手とはいえず、もともとこの映画でリンジーがかつてのような映画スター復活というには程遠かった。「レイバー・ペイン」は7月にABCファミリー局で放送され、8月にDVD発売される。

しかしリンジーは数日前に、自分が映画に復帰しないのは、メディアが自分の悪いイメージを作り出しているからだと批判。

リンジーは2007年以降、逮捕事件前に撮影した「I Know Who Killed Me」を最後にハリウッドのメジャー映画に出演しておらず、ティム・バートン監督でジョニー・デップ主演の「不思議の国のアリス」でも、名乗りをあげたものの、結局、役にはアン・ハサウェイが抜擢されてしまった。

このCMで最近のリンジーの演技力をみて、ある意味かなり楽しみな作品だったのに。。。

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