D姐が思う「アダム・ランバートが優勝しなくてよかった3つの理由」

「アメリカン・アイドル」は国民的な番組なので、優勝者が決まれば、各局で優勝者がひっぱりだこになるのは例年のこと。しかし、今年ほど2位のアダム・ランバートまでがこれほどまでに各局に露出するのは、例年以上の盛り上がりなんじゃないかと思ったり。事の発端はあのNYタイムズ紙の記事から始まったAT&Tのえこひいき疑惑でも書きましたが、アテクシD姐はアダム・ランバートが優勝しなくてよかったと思っているのです。その理由は...

1)ファイナルの課題曲でもあり、審査員のカーラが書いた「No Boundaries」をむやみに歌わせられないから。
(クリスは各局のテレビ出演でも必ずこの曲を歌う。アダムの場合はとりあえずMad Worldが多い)
注)この曲は「アメリカンアイドル」で歌われた史上最低の歌とテレビガイド誌が非難するなど各地で批判勃発。歌詞も曲調も古すぎる!...のだけど、クリスを見るたびにいっつも歌っているので、なんだか曲を覚えてしまった。これはクリスの歌唱力のおかげ。

2)優勝するととりあえずソロアルバムを出さなければならないので、ファイナルのコラボ翌日にすでに話題集中になった「アダムにクィーン加入の可能性」が遠くなってしまうから。
とはいっても、実際にアダムはソロアルバムをとりあえず製作するそうで。内容はロックというより、マドンナやマイケル・ジャクソンが好きなアーティストだというアダムらしいちょっとポップ風な路線もありのバラエティなアルバムになりそうとか。アダムが好きなアーティストは他にクィーンやデヴィッド・ボウイ。
クィーン加入に関してはブライアン・メイもロジャー・テイラーがかなり乗り気だそう。アダム以上にフレディ・マーキュリーの後継者として適切な人っている?

3)優勝した瞬間に、両親とハグするより先にボーイフレンドとハグしちゃいそうだったから?
してもいいんだけど、それはそれで大反響を呼びそうな。。。。
ファイナル初日の記者会見でも、2曲目に歌った曲(プロデューサーのサイモン・フューラーがチョイスしたA Change Is Gonna Comeで、この曲は黒人歌手が60年代に公民権運動に関して歌った曲)が課題曲になったことに関してのコメントで「すばらしい曲だし、今、また別な市民権に関する波が来ているしね」と意味深に笑っていたり。

と、アダムのゲイ?バイセクシャル?ストレート?をめぐっては話題が絶えず。本人は「みんなで憶測しててよ」と否定も肯定もなし。さらには審査員のカーラが出演したインタビュー番組で「アダムは今まで隠していたことないんじゃない?オープンだと思うけど」とコメントするなど、本当に話題の絶えない人です。

まあとにかく、アダム・ランバートは優勝しなくてもスターになるんじゃないかと思うから、いいのら。というか、もうスターなのです。

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