がん闘病ファラ・フォーセットの病気をリークした犯人はがんで死亡していた

現在62歳で、2006年に肛門がんであると診断されてから、がんと闘病している女優ファラ・フォーセット。TVドラマで人気を博した「チャーリーズ・エンジェル
」の主演として一世を風靡したファラは、病状は非常に深刻であると伝えられ、今週金曜日には米NBCテレビで今までの闘病を語った特番「ファラズ・ストーリー」が放送されることでも話題になっている。

大人気女優だったファラの病状はパパラッチの標的になっているが、2006年の最初のがん告知の詳細がタブロイドにスクープ掲載された。その後、治療のあと一時がんを克服してたが、2007年5月にがんが再発したといわれて、家族や友人にまったくその話をしていないにもかかわらず、4日後にタブロイド誌にガン再発の記事が掲載されてしまった。

以前から、病院側から病状に関しての情報がリークしているのではないかと疑っていたが、この件が決定的になり、内部調査の結果、UCLA付属病院の女性職員が4600ドル(15万円)でタブロイド誌に情報を売っていたことがわかった。

この50歳の女性は勤務32年のベテランで、ブリトニー・スピアーズら他の有名セレブの記録もタブロイド誌に売っていて、解雇を恐れて07年7月に辞職していたが、2006年からタブロイド誌と取引をしていたとみられている。裁判ではこれらの件で昨年12月に有罪判決を受けていた。

が、先週女性の刑罰を宣告する裁判で、弁護士から女性が3月24日に死亡していると発表があり、裁判は棄却になった。この女性ラワンダ・ジャクソンさんは乳がんで亡くなったといわれている。

ファラの内縁の夫で、一人息子レッドモンド・オニールの父親でもある俳優で「ある愛の詩」で有名なライアン・オニールは、先週、ファラの容態を寝たきりで、髪もなくなり、治療もストップしていると明らかにしたが、ファラのPR担当者は「引き続き治療している」と否定している。

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