セミヌード&ゲイ結婚発言で渦中のミス・カリフォルニア タイトル剥奪は無し

2009年のミス・カリフォルニアでかつ、ミスUSA大会でも2位に輝いたキャリー・プレジャンが、4月19日のミスUSA大会のテレビ中継からずっと渦中の人になっている。

大会では審査員との一問一答のコーナーでゲイ結婚の合法化に関して質問されたキャリーが、ゲイ結婚に対して否定的なコメントをして、ゲイ結婚賛成派からの非難を浴び続けた。

さらに大会終了後、同性結婚を反対するグループのイベントに出席。これはミスとして、無断で他団体のイベントに出席してはいけないという規約に反していた。

そして追い討ちをかけるように発覚したのが、セミヌード写真の流出。キャリーはサックス・フィフス・アベニューといった高級デパートの広告でも活躍するモデルだったが、事前に「ヌード写真はない」と言っていたのに、トップレス写真が流出し、ついでにミスUSA大会の数週間前に豊胸手術を受けていたこともばれてしまった。

ミスを剥奪する必要があるのではないかという論議が起こる中、ミス・ユニバース大会の管理者である、あのドナルド・トランプが今朝会見を行い、「今は21世紀。トップレス写真を確認したが、容認できるもの。グラビア撮影で美しい」と、ミス・カリフォルニアの王冠は剥奪しないことを発表した。

しかしながらキャリーがミスとしてふさわしいか否かは、いまだに議論の的のまま。

数年前にトランプ氏は、コカイン陽性反応の出たミスUSAのタラ・コナーの王冠を剥奪せずに、リハビリ送りすることで認めてしまったので、今回のキャリーの件も剥奪できませんわな...。むしろこの3週間は、ミスCAの件で持ちきりだったので、話題性バツグンにしてくれてありがとう的な気持ちなんじゃないでしょうか?内心。

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