ベテラン歌手ナタリー・コール 腎臓移植手術中に実妹が死亡

今年3月末にCNNのラリー・キング・ライブに出演し、C型肝炎に感染して腎臓移植が必要だと訴えたことが話題になったグラミー賞受賞歌手のナタリー・コールの元には、番組放送中から数十通にものぼる腎臓移植の申し出があったことで話題になった。

音楽界の伝説でもあるナット・キング・コールの娘でもあるナタリーは、ようやく22歳の女性の腎臓が移植可能と判明し、手術を受けようとしていたところ、妹のキャロル・"クッキー"・コールさんが死亡してしまうという訃報を聞くことになってしまった。

30年間医者の世話になることがなかったというクッキーさんは先週に末期の肺がんと診断され、すぐにも治療が必要だと告げられたが、それを拒んでいた。手術を控えたナタリーはクッキーさんの病室に駆けつけたが、医師から「手術の準備ができているので2時間以内に病院に戻るようにと言われ、やむなくクッキーさんの元を離れた後、クッキーさんは帰らぬ人となってしまった。

ナタリーさんの手術は成功し、週末には退院できるという見通しだという。

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