生まれたときに病院で取り違えられた女性ふたりが56年ぶりに再会!

1953年に生まれ、現在56歳になるふたりの女性が、実は病院で生まれたときに取り違えられていたと発覚した。

カイ・レネ・クヮルズさん(左)と、ディーアン・アンジェル・シェファーさん(右)は、米国オレゴン州の病院で生まれ、ふたりとも結婚し、孫もできて幸せに暮らしていた。

しかし、ふたりの女性の母親を知る86歳の人物が、カイさんの兄に電話をかけ、どうしても気になることがあると言って語った話が発端だった。この女性はカイさん一家の知り合いで、ディーアンさんの隣の家に住んでいた。

数年前に女性がカイさんの兄に昔の写真を見せたが、兄は「カイの高校生時代にそっくりだった」というが、実はこの写真はディーアンさんの姉妹だった。

新生児をお風呂にいれたときに、看護婦が間違ってしまったのではないかと疑いがすでにあったが、14年前にカイさんの母親は「誰かがそんなことを言ったけど、目を見ればわかるわ。あなたは私の子。そんな(とり違いだなんて)話はしないで欲しいわ」とも語っていたという。

しかし、今年2月にカイさんはDNA鑑定を行い、自分が兄弟と血縁関係がある可能性はゼロだと判明し、この結果に泣いたという。ディーアンさんは初めてカイさんに会ったとき、カイさんが自分の姉妹そっくりでびっくりし、ショックだったという。

お互い最初はショックだったものの、現在は友人になって、家族ぐるみの関係を続けているという。

取り違えた病院ではふたりに無料で「カウンセリング」をすることを申し出たそうですが、ふたりは断ったそうです。56年もたって、今更ナニをカウンセリングするんでしょう?病院を恨まない方法?

米国でふたごの赤ちゃんの父親がそれぞれ別人であるケースが発覚!

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