【追悼】映画「ブルーノ」が急死マイケル・ジャクソンをネタにしたがシーンを急遽カットへ

25日午後2時26分に急死したマイケル・ジャクソンだが、今日、ある映画のプレミアがハリウッドで行われるために、マイケルのウォーク・オブ・フェイムのスターがレッドカーペットで隠れてしまっている。

ファンはマイケルの追悼にハリウッドのウォーク・オブ・フェイムの通りを訪れているが、マイケルのスターはハリウッドの中心チャイニーズシアターのすぐ側にあり、ここは映画プレミアのためにすでにレッドカーペットがひかれてしまっているのだ。

そしてファンは中心地から程はなれたところにある同姓同名の英ラジオDJのマイケル・ジャクソンさんのスター碑に、間違えて集まってしまっている。が、間違えていることが判明した後も、ファンはこれがマイケルの本当の碑かのように花やろうそくを置いて追悼している。

そして問題のこの映画はサシャ・バロン・コーエンがゲイのファッショニスタを演じて物議を醸しているコメディ映画「ブルーノ」。

しかし、ブルーノとマイケルの「因縁」はこれだけではない。

ブルーノは「ボラット」と同様にキャラになりきったサシャ・バロン・コーエンが、一般人や有名人を相手に騒動を起こすものだが、映画では、ブルーノがマイケルの姉ラトーヤ・ジャクソンにインタビューするシーンがあるのだという。

この中でブルーノは偽のインタビュー番組でラトーヤにインタビューし、さらにマイケルの喋り方を真似してマイケルのふりをするシーンがあるという。その上、ブルーノはラトーヤのiPhoneからマイケルの携帯電話番号を削除してしまい、ラトーヤが激怒して退室してしまうのだとか。

アメリカ全体がマイケルの追悼ムードになっている中、配給のユニバーサル映画では急遽、ラトーヤ出演のシーンをすべてカットすることを決定。

当初の予定ではセレブリティのレッドカーペット登場が6時半から、6時45分からブルーノの公式サイトでライブ・ウェブキャスト、7時半からプレミア上映をすることになっていたが、シーンカットのために、予定が遅れている。

ブルーノ×エミネム@MTVムービーアワード

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