故D・キャラダインさん 死因は自殺?事故死?手を縛られていたの証言も!

昨日4日にタイの高級ホテルで遺体で発見された俳優のデヴィッド・キャラダインさんの死因について、いまだに謎が解明されていない。

デヴィッドさんがクローゼットの中で首をつっていたことから「自殺とみている」と発表していたが、現在は「自殺とみているが、謎も多い」と応えている。

デヴィッドさんは昨日伝えられたように、首と体の一部(性器)にロープを巻きつけて、ロープはクローゼットのバーに巻きつけられていたというが、裸のデヴィッドさんは座った状態だったという。これが原因であれば、97年に急死したロックバンドINXSのマイケル・ハッチェンスと同じ悲劇ということになる。

このため、性行為をしていた最中に誤って事故死していたとの見方も強いが、デヴィッドさんの広報を長年務めていた男性は自殺説も事故死説も否定する。

広報のチャック・ビンダーさんによれば、遺族はデヴィッドさんの遺体は後ろ手にしっかりと縛られた状態で発見されたという。

しかしデヴィッドさんは過去にドラッグとアルコールの依存症と闘い、自殺も考えたことがあったと語っていたことがあった。が、ビンダー氏はアメリカを発つときも大変元気で、帰国してからも3つの映画の撮影が決まっていたという。

皮肉なことにデヴィッドさんの遺作のひとつは「マイ・スーサイド(自殺)」という映画で、17歳の少年が学校で自殺宣言をしたことから騒動が起こり、デヴィッドさんは彼を導くメンターの役として出演し、映画は今年のベルリン映画祭でクリスタルビール賞を受賞していた。

また米FOXでスタートしたドラマ「メンタル」で、来週放送予定の回にデヴィッドさんが出演しているが、変更なく放送されるとのこと。

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