「ハリー・ポッターと謎のプリンス」のネタバレを小耳に挟んでしまった男性が自殺

全米公開の7月15日目前の「ハリー・ポッターと謎のプリンス」は、「ハリー・ポッター」の映画シリーズでもベストのひとつと早くも批評家から高い評価を受けているが、この本編を見る前に熱狂的なハリポタファンが自殺してしまったという。

オハイオ州に住む32歳のジュード・ラルストンさんは昨日、ショッピングセンターを歩いていたところ、たまたま「ハリー・ポッターと謎のプリンス」のストーリーのネタバレを小耳に挟んでしまい、「もう生きる意味がなくなった」とその日のうちに自殺してしまった。

男性の家族や友人は自宅に集まってジュードさんを追悼したが、ジュードさんは自分の車のナンバープレートを「Hogwarts(ホグワーツ)」にしていた。

高校の同級生だった女性はジュードさんは最近では映画にも登場する魔法使いの帽子をかぶって外出するようになったので、友人たちは「このままではいけない」と思っていたという。

さらにジュードさんは「謎のプリンス」のネタバレを避けるために、細心の注意を払っていて、インターネットにアクセスしないばかりか、大好きなヴィンテージコミックブックストアにも行かないようにしていたという。

友人は今後このような犠牲者が出ないためにも、ネタバレを禁止する法制化してほしいと話している。

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