MJ追悼式・感動のラスト 謎のシンガーは日系アメリカ人ジュディス・ヒルさん!

7日にロサンゼルスで行われたマイケル・ジャクソンの追悼式では数々の感動的なシーンが全世界に中継されたが、最後にパフォーマンスされた「ウィ・アー・ザ・ワールド ~ ヒール・ザ・ワールド」のメドレーは、家族らも全員がステージにあがり、大きな感動を生んだ。

アルバム「デンジャラス」に収録されている「ヒール・ザ・ワールド」でメインヴォーカルを務め、この日のステージでもバックアップシンガーとして活躍していたアジア系の女性シンガーの歌声には、大きな関心を集めたが、会場で観客に渡されているプログラムにも、式典の詳細やスケジュールには書かれておらず、マスコミにも事前には一切内容が明らかにされていなかったため「謎のシンガー」として話題になっていた。

が、この女性の正体が明らかに。彼女の名前はジュディス・ヒル(Judith Hills)さんで、マイケルの「This is it」ロンドン公演でもバックアップシンガーとして参加するひとりだった。

そしてオフィシャルサイトによれば、ジュディスさんはロサンゼルスのパサディナ在住の日系アメリカ人。母親は日本人で米国に移住後、70年代にファンクバンドに在籍していたアフリカ系アメリカ人が父親。クリスチャンで音楽一家に育ち、子どもの頃は多人種ということで苦労もあったようだけど、信仰深いおかげでいい子ども時代がすごせたと述べられている。

また、アテクシのtwitterではMJ追悼とシンクロしながら更新したときに書き込んだように、「ウィ・アー・ザ・ワールド」のブロンドのシンガーは、ABC振興会でも紹介した女性ギタリストのオリアンティ。

さらにこの日最年少のシンガーとなった「Who's Lovin' You」を歌っていた少年は、シャシーン・ジャファーゴーリ君(Shaheen Jafargholi)で、イギリスのオーディション番組「Britain's Got Talent 」で5月に出演したときに話題になった天才シンガー。マイケル・ジャクソンも彼のパフォーマンスをYOUTUBEで見て、O2アリーナのコンサートにも出演させる計画があったとか。

「ウィ・アー・ザ・ワールド ~ ヒール・ザ・ワールド」のメドレーや、ダンサーとパフォーマンスしたジェニファー・ハドソンのパフォーマンスはロンドン公演でマイケル自身がパフォーマンスする予定だった段取りを再現したようで、バックに流れていたビデオやマイケルの声も、ツアーで使用するものだったらしいです。ジュディスさんやハドソンのパフォーマンスもすばらしかったですが、MJ本人のパフォーマンスを本当に見てみたかったです。

マイケル・ジャクソン 最後のリハ動画HQ ニュースコメント無しRAW! この動画でMJと絡んでいるブロンドの女性ギタリストがオリちゃん。ジュディスさんもオリちゃんもMJにかわいがられていたんでしょうね。追悼式でもスピーチしていたツアーの監督のケニー・オルテガさん(ハイスクール・ミュージカルの監督も)が、追悼式でも監督をつとめたそうですが、追悼式はすばらしかったと絶賛されています。オルテガ氏いわく「追悼式の準備には一週間あったかないか」だとか。
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