スティーヴン・タイラーがエアロスミスから脱退!ラストギグはF1最終戦だった

今年8月のライブ中にスティーヴン・タイラーがステージで転倒し落下したことで肩を骨折し、その後のエアロスミスの年内中のツアーがすべてキャンセルになったことから、バンド内に亀裂が生じて解散のうわさが流れたものの、スティーヴンは否定コメントを発表していたが、ついに40年のバンドの顔・スティーヴンが脱退したという。

スティーヴンが「クラシック・ロック」誌に明かしたところ、「これからどうしようかまだ決めていないけど、スティーヴン・タイラーという自分のブランドでやっていくには間違いない。"ブランド・タイラー"だよ」と語っている。

またギタリストのジョー・ペリーは、タイラーの事故以来、ふたりが会話をしていない不仲状態が一ヶ月以上続いているとも明かしていたが、1日にアブダビで行われたF1最終戦でのパフォーマンスを最後に、スティーヴンが脱退したと話しているという。

ペリーは「俺が知っているのはスティーヴンがバンドを抜けたということだけ。2日前に帰ってきたけど、インターネットでスティーヴンが脱退したと読んだよ。どれだけの間脱退するのかどうなのか、さっぱり知らない」とか。

スティーヴンがバンド仲間と亀裂が生じたのは、コミュニケーション不足によるもので、スティーヴンに連絡をとっても折り返しをしないことが当たり前。ペリーも「我慢しなきゃきけないことのひとつだった」という。「最後の4公演はどうしてもやりたかった。だからやつに連絡をとったけど、一向に返事が無い。40年も一緒になんとかやってきたことを無視したくなかったから、少なくとも俺はバンドとしての方向性を見出すように努力してきたんだ」とか。

スティーヴンの代わりのヴォーカルを加入させる可能性に関しては「4人は今までずっと仲良くやってきたから、スティーヴンの代わりを見つければいいってことじゃないんだ。」と言っているが、複雑な心境ながら現実的にはスティーヴンの代わりのヴォーカルを加入させなければならないかもしれないと語っている。

夏に骨折したあとにファンと記念写真を撮った姿が、ロックスターのスティーヴン・タイラーというより、オルセン姉妹のようになってしまっていたので、それに嫌気が差したほかのメンバーからクビにされたのかとも思ったのですが、そうではないとのこと。
それにしても、「電話折り返さない」「俺ブランドでやっていく」とか、もう還暦過ぎた人の発言ではないところが、エアロっぽくてステキです。

ところで人気メタルバンドのスリップノットのヴォーカル、コーリーが、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのスコット・ウィーランドの後釜探しオーディションを受けたのに、あえなく見送りだったことを認めましたが、エアロスミスで挑戦してみるというのは?苗字も同じタイラーだし!
ちなみにVRのオーディションを受けたと噂にあがったのは、コーリー以外にもレニー・クラヴィッツクリス・コーネルセバスチャン・バックなど。みんなNEXTスティーヴン・タイラーを狙っちゃえ!(個人的には今わけわかんないことになっているCCを推薦)

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