【アメアイ】放送二回で早くも出た!最強キャラ★62歳ジェネラルさんのパンツ・オン・ザ・グラウンド

1月から放送開始されるアメリカン・アイドルの最初の数週間は、全米各地で行われた地方予選の模様というのがお約束。毎年、「われこそはアメリカン・アイドル」と信じて疑わない大きな勘違いキャラの素人たちのへたれな姿がメインで、笑いは取れるものの、翌週には忘れ去られるキャラがほとんど。

12日の第一回放送のボストン予選では、自信満々で歌い上げた挑戦者の女性が、あっけなく審査員からダメだしをされて、この女性が怒りをあらわにしながらお尻を左右に揺らしモンローウォークで去る姿を審査員があっけにとられるシーンが、「女性を性対象としてとらえている余計なリアクション」との批判が起こったりしたものの、いつもながらのアメリカン・アイドルがスタートしたという感じ。

が、とにかくスルーできないのが2日目のアトランタ予選で出場した62歳のジェネラル(大将)・ラリー・プラントさん!

還暦とは思えない今ドキのストリートなファッションで登場したラリー大将が、審査員の前で披露した自前の曲「Pants on the Ground」が素晴らすぃ~のです!なんともキャッチーなメロディで、それでいて歌詞も素敵。ダンスも◎

Pants on the ground/ Pants on the ground/ Lookin' like a fool with your pants on the ground/ With the gold in your mouth/ Hat turned sideways/ Pants hit the ground/ Call yourself a cool cat/ Lookin' like a fool/ Walkin' downtown with your pants on the ground / Hey, get your pants off the ground!

ジーパンが地面に引きずっている/バカみたいだね/口にはゴールドの差し歯/帽子は斜めにかぶって/自分のことをクールなキャットだといっているけど/バカみたい/ジーパンをひきずりながら街を歩いて/おい!いい加減にしろ!

...というもの。サイモン・カウエルに「なんだかこの曲が大ヒットしそうな悪寒がする」と思わず言わしめてしまったとおり、ネット上ではリミックス版が登場し、翌日のニュース番組はラリー大将の曲で持ちきり。

もちろん、この曲はストリートでジーンズを下げて履く姿を歌ったものだけど(そして、この予選会場のアトランタは南部のヒップホップ文化の中心地!=ガラの悪い黒人が多いことで有名)、一夜明けて地元紙にラリー大将が語ったところ、この曲は3年前にある青年が赤ちゃんを片手で抱っこしながら、ジーンズをずり下げて歩いているのを見かけたことがきっかけだったとか。

ずり下がったジーンズからは下着が見えていて、ラリー大将が「この男に恥をかかしてやれ」と、思わず口を付いて出た♪Pants on the groundのフレーズではやし立てたところ、男は目をむきながらも、ちょっとだけジーパンをずりあげたらしい。

ちなみにラリー大将は、60年代の市民権運動のデモのひとつで、65年のブラッディサンデーと呼ばれるアトランタのデモで負傷した有志だとか。

ジーンズではなく、オツパイが地面につきそうなリンジー・ローハン

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