刑務所入りを歯の治療ために伸ばした大物ラッパー・リル・ウェイン 8時間の手術を終了 

6枚目のアルバム「カーターIII」が大ヒットし、グラミー賞のベストレコードオブザイヤーにノミネートされ、近年を代表するラッパーといえるリル・ウェインは、銃所持違反で有罪が言い渡され、刑務所入りすることになっていたが、「歯の治療」のために延期していた。

そもそも、リル・ウェインはなんで歯の治療が必要だったかといえば、ご覧の通りウェインの歯はダイアモンドだらけ。伝えられるところでは、15万ドル(1500万円)相当のダイアモンドだとか。しかしこの歯のまま刑務所に入ってしまえば、当然のことながら前科モノのお兄さんだらけの刑務所で、この1500万円のダイアモンドの歯が狙われることは間違いなし。そのために羽交い絞めにされてぼこぼこにされたら、命だって危ないかもしれない。

ということで、刑務所入り前にダイアモンドをすべて取り除くことになっていた。しかしこのおかげで、ウェインはもう誰も話題にしない「ウィ・アー・ザ・ワールド」の25周年ハイチ救済版にも参加することができたのだけど、なんと歯の手術には8時間を要したらしい。

これは歯根手術を8本と、インプラントなどをしたのだということで、1本でも大掛かりな手術が多いといわれる歯根手術で一気に8本とはやはりツワモノ...。

またリル・ウェインは今月初めに新アルバム「リバース」を発売。このアルバムはヒップホップではなく「ロック」なので、アルバムのジャケ写ではソファに座っているものの、ちゃんとパンツははいて少なくとも下着は見せていないのが、リル・ウェインなりのイチバンのロックらしさかも。

私は2ヶ月ずーっと痛かった歯がしなくてもいい治療をして失敗したおかげで、しかもそのまま放っておかれていたために、歯根治療しなきゃいけないかも...と昨日脅されたばかりなので、他人事じゃないんですが。

アーカイブ