リンジー・ローハンがコカイン使用の過去を認める

かねてからドラッグの使用が噂されていたリンジー・ローハンが、英紙ザ・サンとのインタビューでコカインの使用を認め、アルコールと薬物乱用で死の寸前だったことを明かした。

現在23歳のリンジーはドラッグにはまった理由を薬物乱用していた父親を含めた家族問題で悩んでいたためだったと語っているが、2007年1月に睡眠剤を服用しLAのクラブで意識不明になって目が覚めたときに自分の周りが水であふれていて「怖くなった」ことをきっかけに薬物から手を切ろうと、リハビリ施設に入った。

それ以前の2005年には「ストレス」で入院し、2006年には映画「幸せのルールはママが教えてくれた」共演の女優らから「プロとしての自覚が足りない」と非難され、ロバート・アルトマン監督が亡くなった際には遺作「今宵、フィッツジェラルド劇場で」に出演したリンジーが、誤字だらけのお悔やみの言葉をメールで送り、葬儀の日は男友達とクラブで飲んでいたと伝えられていた。

しかし2007年5月に交通事故を起こし、コカインを押収され、2度目のリハビリに。足首にアルコールモニターをつけて退院したが、その2週間後に飲酒運転で逮捕され、またもコカインを発見。3度目のリハビリ入りをした。

リンジーのサン紙での独占告白は要は「生まれ変わったリンジー」を主張したいらしく、「今はヘルシーでハッピー」と主張し、「私の犯した過ちを例えばティーンエイジャーたちに教えてあげたい」と語っているのだけど、本来であれば、アメリカの雑誌ヴァニティフェアやパレード、少なくともピープルあたりで語りたい内容だろうけど、サン紙での告白がリンジーが思うような効果があるのかどうか、または他誌が取り合わないのか...というのはかなり疑問。

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