人気twitterアカウントが米TVコメディドラマ化決定!主演はウィリアム・シャトナー

アメリカでフォロワーが100万人を超える人気Twitterアカウントのつぶやきを元にしたドラマが製作されることが決定した。このアカウントは「Shit My Dad Said(親父が言ったクソみたいなこと)」で、いわば飛車の父親のぼやき。

このつぶやきは単純に父親の言葉が綴られているものだったが、その父親の豪快で毒舌なキャラが人気を呼び、他のTwitter有名人や「ヴェロニカ・マーズ」のクリスチャン・ベルといったセレブから「面白い!」と取り上げられるなどで、人気を呼んで昨年8月にスタートして秋にはすでにフォロワーが70万人になり、その時点ですでに書籍化やコメディドラマ化の話がすすんでいた。

筆者のJustin Halpern(ジャスティン・ハルパーン)や父親に関しての詳細はtwitterのプロフィールにまったく触れられていなかったが、昨年秋ごろからマスコミの取材などで、父親や本人の素顔が明らかに。

父親は現在74歳のサミュエル・ハルパーンさんで、筆者のジャスティンさんは29歳。ロサンゼルスでしばらく働いていたが、サンディエゴの実家に戻り両親と同居を始めたことをきっかけに、Shit My Dad SaidのTwitterを始めた。

父親のサミュエルさんはしょっちゅう家で裸なので、子どもの頃に友達がきたから服を着てくれと頼むと、「うるせー、ここは俺の家だ」と頑として服を着ないといった徹底した頑固親父タイプなのだけど、アメリカの南部の小作農家に生まれ幼い頃から家の畑仕事を手伝っていた苦労人だったが、その後医学部に入り、研究者として従事していたというインテリな一面もあるため、テレビではそのまま流せない放送禁止用語だらけの暴言にも、妙な説得力や真理をついたものがまた魅力的。

一方、息子のジャスティンさんも父親と同じようにメディカル畑にすすんだが、ロサンゼルスではコメディ・ライターをしていたが、LAでの大都市生活に嫌気が差してサンディエゴに戻ってきたという。(といってもサンディエゴはLAから車で2時間の大都市なんだけど)

そしてCBSが放送を決定したコメディドラマで主人公の父親を演じるのは「スタートレック」「ボストンリーガル」でおなじみのウィリアム・シャトナー。シャトナーはアメリカではコメディなイメージが強く、Twitter世代にカリスマ的な人気がある。また脚本は筆者のジャスティンさんのほかに、「ウィル&グレイス」の脚本家たちがリードを獲るという。

もちろんSHITというのはTVではNGワードなので、その部分はなんちゃらかんちゃら...と代替されるとか。

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