俳優ロビン・ウィリアムスの「オーストラリアは英国のレッドネック(田舎者)」に首相激怒

もともとコメディアンの俳優ロビン・ウィリアムスは、時折毒舌過ぎるトークで観客を引かせてしまうことも度々だが、最近出演したトーク番組でオーストラリアをバカにしたと同国首相まで激怒する発言をしてしまった。

ウィリアムスは人気米トーク番組「デヴィッド・レターマンのトゥナイト」で、昨年オーストラリアを訪れたときの体験を語り、オーストラリアは"変わってる"と述べた上で、「あの国の人は基本的にイギリスのレッドネック(田舎者)だよ」と発言。さらに「ダーウィンがもしオーストラリアにたどり着いていたら、"とんでもないところに来ちゃったな、とあせったと思うね」とジョーク。

問題のレッドネックとは、アメリカの南部で農作業に従事する貧しい白人の首が日に焼けて赤くなることから転じて「田舎者」といった意味合いになったが、オーストラリアでも「バカ」「頭の悪い田舎者」の意味もあるという。

このジョークに対してラッド豪首相はラジオで「ウィリアム氏は誰がレッドネックだとかと引き合いに出す前に、ご自分でアラバマ(アメリカ南部の州)に行って滞在したほうがいい。」とコメント。

ちなみにダーウィンは実際にオーストラリアにたどり着いて2ヶ月滞在した記録があるという。

昨年公開されて共演がジョン・トラヴォルタだったのに(だったから?)大コケしている主演映画「オールド・ドッグ」では、オーストラリア流ラグビーを「Tバックでプレイするラグビー」という台詞もあったとか。

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