【ブルーノNEWS】サシャ・バロン・コーエン 過激「アバター」ギャグでアカデミー賞プレゼンターから降板!

3月7日に行われる第81回アカデミー賞で、「ブルーノ」の主演サシャ・バロン・コーエンがプレゼンターとして出演すると発表されていたのに、急遽、降板することになった。

「ボラット」や「ブルーノ」といった過激なキャラで有名なサシャだけど、実はアカデミー賞授賞式のプロデューサーが、授賞式の司会として真っ先に思いついたのはサシャだった。

しかし、アカデミー賞実行委員会からダメだしがでて、結局司会者は、スティーヴ・マーティンとアレック・ボールドウィンというWホストになった。アカデミー側はサシャを敬遠したのは、ゴールデン・グローブ賞の司会をした英コメディアン、リッキー・ジャーヴェイス以上に過激なネタをおそれてのことらしい。

特に全世界に向けてのアカデミー賞としては、ジャーヴェイスの「アイルランド人は飲んでばっかりで口も悪い」といったステレオタイプ的な発言をパロディしたジョークが特に気に入らなかったようだとか。

しかし、「ボラット」で脚本賞にもノミネートされているサシャは、プレゼンターとして敗者復活のチャンスが。

ところが、最優秀作品賞候補の紹介として、サシャとベン・ステイラーが、全身青タイツでアバターのキャラに扮してコントをするというネタをしようとしていたが、サシャ演じる女性のナヴィのひとりが妊娠していて、その父親がジェームズ・キャメロン監督だったというオチにしようとしていたらしいが、今年のオスカーの目玉とあって、キャメロン監督に気を使いギャグが過激すぎるとNGになった。

キャメロン監督は先月のSNLでアバターやタイタニックもろもろのパロディをOKしただけじゃなくって、自分でも出演しているくらいなんだから、その程度のネタOKなんじゃないかと思うんだけど。。。

それにネタを変えればいいのに、降板だなんて...ネタの過激さよりも『ブルーノ』でテロリストから脅迫されちゃったから?なんて勘ぐるのは妄想しすぎ?

アテクシ的にはブルーノのキャラで、「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・ヴァルツをイジって欲しかったな。同じオーストリア出身同士だし!

アーカイブ