【ミスUSA・2010】優勝者は初のアラブ系 決め手は貧乏ネタ!?ストリッパーダンスの過去も流出

17日に米国・ラスベガスで行われたミスUSA大会で、優勝したのは中東レバノンからの移民である24歳のミシガン州代表リマ・ファキー(Rima Fakih)さんに決定した。中東出身の女性がミス米国に選ばれたのは初めてのこと。

最終審査の質問コーナーに勝ち残った5人には時事問題が投げかけられ、リマさんには「女性の避妊薬は保険対象にするべきか?」という質問が選ばれた。自らをイスラム教徒でありカソリック教徒であるというリマさんは、事前の自己紹介コーナーでも「お金がピンチになって、最近、自分の車を売りました。でも次はまたアメリカ車を買います!」と、ミシガン州出身らしいコメントをして会場を沸かせていたが、「避妊薬」の質問に関しては「保険対象にするのは当然です。女性の選択の自由だし、なにより避妊薬は値段が高いから」と、政治的・宗教的見解を避け、庶民的な意見でまとめたこの応対が、好感度がよく、優勝に決定的だったといわれている。

ちなみに準優勝だったミス・オクラホマ州に対する質問は、「違法移民に対する厳しい処置を決定したアリゾナ州の法律には賛成か否か」というもので、これに対して「州自治の権利は指示するし、違法移民にも反対します。ただし、人種差別にも反対です」と答え、この発言はかなり微妙なもので、このおかげで優勝できなかったとも。

ミスUSAになったリマさんは、一年間のミス活動のあとは、ロースクールに通って弁護士になりたいと語っているけれど、地元のイスラム教コミュニティからは非難の声があがったり、かつて地元のラジオ局が主催したストリッパーコンテスト(といっても、洋服を着たままでポールダンスをするもの)に出場した経歴が明らかになるなど、"お約束"のスキャンダルが早くも巻き起こっている。

個人的な感想をいううとですね、とにかく出場者のメイク、ヘアスタイルがみ~んな同じ、笑顔の作り方までおそらく瞬きの回数もまった同じで個性がないなか、リマさんだけが、「テレビに出れてうれし~」みたいな本当の笑顔のようで、とっても目を引きました。なんとなくキム・カーダシアン風だし。が、まさか優勝するとは。

【ミスUSA・2010】やっぱり目立ってた審査員ジョニー・ウィアーのファッソン!
ジョニ子 歌手レコーディングに続き、ミス USAの審査員に! ランジェリー姿の公式写真が過激すぎとすでに大会スキャンダル(想定内)

アーカイブ