「マイケルは(チンパンジーの)バブルスに話しをさせようとしていた」と姉ラトーヤ・ジャクソン

先月、一周忌を迎えたマイケル・ジャクソンの姉であるラトーヤ・ジャクソンによれば、マイケルは長年飼っていたペットのチンパンジーのバブルス君と会話をしようとしていたのだという。

大きくなりすぎたバブルス君は1988年にトレーナーに預けられ、さらに成人して凶暴化し、マイケルにでさえ危害を加えるおそれがあったために2003年に施設に預けられたが、マイケルが最後にバブルス君に会ったのは2004年だった。

現在26歳になったバブルス君のもとに、ラトーヤが会いに行くという特別番組がアメリカで放送されたが、ラトーヤによれば、マイケルはバブルス君を喋らせたいと、数十万円をかけて手術をさせようとしていたという。

「間違いなく、ふたりはお互いの意思の疎通をしていたわ。ある日、マイケルが"ねえ、見てよ。バブルスは僕の真似をするんだ"と喜んでいたことがあったの」という。

そして喋られるようにと声帯を移植する手術をしたがり、「バブルスがナニを考えているかわかるように、手術をさせてあげてもいい?」と医師に頼んでいたという。しかし、医師から声が出るようになるどころか、バブルス君を傷つけることになるといわれて、マイケルは手術を断念したという。

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