タランティーノ監督映画の女性フィルム編集が熱波のロスでハイキング中に死亡

レザボア・ドックス」「パルプフィクション」など、クェンティン・タランティーノ映画のフィルム編集を担当していた女性が、熱波で最高気温が45℃になったロサンゼルスで遺体で発見されたと発表された。

56歳のサリー・メンクさんは94年に「パルプフィクション」でアカデミー賞にもノミネートされたが、ハイキング中に友人とはぐれたあとに、行方がわからなくなったと通報された。

この日はロサンゼルスで最高気温が45℃を超える熱波が訪れ、メンクさんが行方不明になったハリウッドヒルズのグリフィスパーク周辺にはヘリコプターで捜索が行われたが、翌火曜日の午前2時に遺体で発見された。

警察では死亡原因の直接の理由が熱波によるものかどうかは断定していないが、事件性はないと発表し、死因は解剖の結果を待つことになる。

確か「レザボア・ドッグス」の特典映像(15周年)のインタビューに登場してたサリー・メンクさんを最初にみたとき、女性が編集しているんだ、と驚いた記憶が。

でも、この特典映像で一番びっくりしたのは、かのティム・ロス氏の「Mrピンクもオファーされたかもしれない」といった裏話で、特に「マイク(マイケル・マドセン)は撮影に入る前はあまり好きじゃなかったけど、いいやつだよ。...(しばし沈黙)...そういえば、マイクは最近、逮捕されたんだよね?俳優偽装罪で」というトンでもない毒舌にぐっときましたけど。

ティム・ロスの場合、日本ではまだDVD化されていないけど、「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」の映像特典のインタビューもおもしろいです。

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