マイケル・ジャクソン新曲「ブレーキング・ニュース」解禁!プリンスマークで問題になった話題のジャケット&本当にマイコーの声?疑惑

マイケル・ジャクソンの死後、初の新譜となるシングル「ブレーキング・ニュース」が11月8日に遂に解禁になった。アルバム「MICHAEL」の正式な発売は12月14日になるが、この先行シングルはコチラの公式サイトで試聴することができる。

数日前からシングルのタイトルやジャケットデザインが流出していたが、楽曲も正式にようやく聞くことができるようになった。

アルバム「MICHAEL」のジャケットデザインは、当初、生前のマイケルのヒットシングルの名場面やジャケット写真のアートワークをアーティストのKadir Nelson(カディア ネルソン)が2009年にコラージュ化したものだったが、実はなぜかあのプリンスのマークも表示されていたことが発覚した。

カディア ネルソンはこのジャケット画像を「マイケルの生涯でキーとなる場面や人物を盛り込んだ」との説明をしていたが、プリンスのレーベル側の要請で、このプリンスを象徴する絵文字を削除することになっていた。

また今日解禁の「ブレーキング・ニュース」(=ニュース速報、という意味)は、ニュースキャスターたちが、マイケルのニュースを紹介する複数のサウンドエフェクトでスタートするアップテンポな曲調だが、~マスコミはボクのあとを付回し、言葉の凶器でボクを貶めようとする。世間はボクが失敗するのを見たがっている。なぜならボクはマイケル・ジャクソンだからだ。ボクが恋に落ちたと世間は大騒ぎだ。これがブレーキング・ニュースだって。~といった不満を吐露しているが、同時に発表されたシングルジャケットでは、マイケルの姿がうつったテレビ画面がデザインされている。

しかしながら、イギリスのガーデアン紙によれば、マイケルの母親のキャサリンさんは、新アルバム「マイケル」に収録されたもののいくつかの楽曲は、マイケルが歌ったものではない偽楽曲だと話していて、これに関して父親のジョーさん、子どものプリンスとパリスも同意していると、米テレビ番組「オプラ」で語っているという。

発売元のソニーミュージックは「アルバムに収録された曲は2007年にマイケル自身がレコーディングしたもので、音声学の権威による検証でもマイケルの声であると認められている」と主張している。

またラスベガスのショーなどでおなじみで、今までにもビートルズをテーマにしたショーでも成功をしているカナダを本拠地にしたパフォーマンス集団のシルク・ドゥ・ソレイユ(Cirque du Soleil )が「 Michael Jackson Immortalized ワールドツアー」と題したショーをスタートさせることになり、2011年10月2日から始まり、2012年4月3日のNYマジソンスクエアガーデン公演まで北米30都市で開催されるが、前売りチケットが11月6日から発売されたことでも話題になっている。

プリンスの絵文字発覚は、ジャケ写がソニーサイトで公表された直後の11月5日に、米音楽ブログサイトに寄せられたタレコミが発端だったようですが...。

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