アーノルド・シュワルツェネッガー 州知事時代の自腹は「166億円」と明かす

足掛け7年の間、カリフォルニア州の州知事を務めてたアーノルド・シュワルツェネッガーは、任期中になんと2000万ドル(166億円)もの経費を自腹で支払い、「割に合わなかった」と明かしている。

シュワ元知事の出身地であるオーストリアのクローン紙に語ったところによれば、選挙費用も含めて2000万ドル(166億円)を使い、この間に映画スターとしての仕事をしなかったために、収入と経費を考えれば「赤字」になったという。

しかし「後悔はしていない。最終的には金にはかえられない仕事だった」と言っているが、支出経費の多くは州知事オフィスのあるサクラメントと自宅のあるロサンゼルス・ブレントウッドを自腹で飛行機通勤していたことが大きいようだ。

その代償は経費だけではなく「家族には迷惑をかけてしまった。修復しなければならない家族との関係がいっぱいある」と語っている。

しかし金曜日に行われた全米批評家協会の映画アワード授賞式では開会のスピーチをするなど、すでに映画界への本格復帰は視野にあるようで、現在3本の映画脚本を物色中だとか。

それだけ自腹切れれば上等ですぅ。

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