サプライズ!米SNLに本物マーク・ザッカーバーグ登場!「ソーシャル・ネットワーク」の俳優と気まずい対面!

第83回アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演男優賞など7部門にノミネートされ、特に作品・監督が有力といわれている「ソーシャル・ネットワーク」は、20代にして初のビリオネアとなった米フェイスブックの創始者マーク・ザッカーバーグがハーバード大学在学時代から、インターネットはもとより今のメディアの革命的存在となったSNSサービスのさきがけ「フェイスブック」設立の攻防と、創始者ザッカーバーグ氏の人物像を描いている。

本編にはあのマイクロソフト創設者ビル・ゲイツもカメオ出演しているが、映画はザッカーバーグ氏を取り巻く人間関係と訴訟問題を描いていて、映画を見ればわかるとおりこの映画製作に本人は好意的ではないと伝えられていた。

先週行われたゴールデングローブの式場でも「ソーシャルネットワーク」でザッカーバーグ氏を演じた俳優ジェシー・アイゼンバーグは「ザッカーバーグ氏には会ったことはないけど、会って見たい」と話していたが、29日にアメリカで放送された「サタデーナイトライブ」では、ホストゲストがジェシー。ここでザッカーバーグ氏がサプライズ登場し、本人と役者がなんとも気まずい対面をすることになった。

今年で36年になるSNLは、いつもホストゲストのモノローグからスタートするが、観客はみなジェシーをザッカーバーグ本人を間違えて質問を浴びせるというネタ。

そこでSNLレギュラーのコメディアン、アンディ・サムバーグがザッカーバーグになって登場するという展開に。しかしそれを楽屋でみているのは、番組プロデューサーとザッカーバーグ氏で「ボクが出たい」と直訴。

そしてジェシー、サムバーグ、ザッカーバーグがご対面するという段取り。サムバーグが「君らふたり、今までに会ったことあるの!?気まず~~い」と言ってステージを去ってしまうと本当にふたりの気まずい空気が流れる...。

という設定だが、そこはやはりザッカーバーグ氏はただのビリオネア。終始割とにこにこして、みているほうが冷や汗ものの超きまずい空気が流れれる...とまではいかないが、SNLらしい粋な演出と大物度では、歴史あるSNLでも指折りのサプライズ・カメオに間違いないでしょう!

ザッカーバーグ氏、肝心のところでニコニコしていたりして、「これだから素人は!」と思ったりしたのですが、映画の彼像を思い出すと、「あ、素人くさくにこにこ笑顔をたやさないのも、計算ずくの態度なのかも!」と思ったり。

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