★サマソニ出演★パニック!アット・ザ・ディスコのLAライブに行ってきました!

8月にサマーソニック2011で再来日をするパニック!アット・ザ・ディスコは、現在世界ツアーの真っ最中で、このツアーは米音楽誌SPINの最新版では、「今年の夏のベストツアー30」にも選ばれているほど大絶賛されているのです。

3月に発売されたサードアルバム「悪徳と美徳/Vices & Virtues」をひっさげ、2人のサポートメンバーを加えて再出発したパニック!のブレンドン(Vo)とスペンサー(Dr)は欧州をツアーし現在はアメリカに凱旋帰国。3月のアルバム発売直前のハリウッドでのライブから2ヶ月、どれだけパニックがさらに進化しているか楽しみだったのですが...期待以上に、評判以上に、素晴らしいライブでした!

幕開けは前日に出演した米ABC局「ジミー・キメル・ライブ」でもプレイした最新シングル「レディ・トゥ・ゴー」からスタート...なんですが、もうブレンドンが登場した時点で、ソールドアウトで満タンの会場は女子の絶叫と男子のうなり声で、最初のブレンドンの歌うフレーズが聞き取れないほどの歓迎ぶり。

「モナリザのバラード」や「レッツ・キル・トゥナイト」といったすでにPATDファンのアンセムとなった新アルバムからのチューンと、『フィーバーは止まらない』『プリティ・オッド』からの定番曲を絶妙にミックスさせながらのライブなのですが、凝った装飾やデコラティブなコスチュームではないシンプルなライブなのに引き込まれるのは、世界ツアーで正式メンバー2+サポートメンバー2の編成とは思えない、がっちりした「バンド」としてのバンド力が格段にあがってる証拠。

4人の息がぴったり...っていうのはアリキタリすぎる表現というか、フロントの3人(ブレンドン、サポートギターのイアン、サポートベースのダロン)がむしろ親密♥すぎて、ドラムのスペンサーがかわいそうなくらい!

アンコールではなんとカンサスの70年代の大ヒット曲「Carry On Wayward Son(伝承)」をギター片手にカバーして、今までにはない「王道ロックバンド」的な姿も超カッコよかくてゾクゾクしました!(ブレンドンのギターはなかなかいい音してます)

...が、なんといっても極めつけのゾクゾクはパニック!の代表曲であり、00年代を代表するエモバンド屈指の名曲ともいえる「アイ・ライト・シンズ・ノット・トラジェディーズ~いつわりのウェディング」!この日のもはや伝説的にかっちょよかったパフォーマンスがYOUTUBEにUPされていたので、とにかく観てみてください!生でこのブレンドンの尻振りライブを見れて本当に感動です★

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