エイミー・ワインハウス 死体の毒物検査結果に違法ドラッグは検出されず

7月23日に27歳の若さでロンドンの自宅で急死したエイミー・ワインハウスの死因に関してはさまざまな憶測が起こっていたが、エイミーの遺族が今日、鑑識結果の一部を発表した。

これによれば「当局から遺族に通知された毒物検査の結果によれば、エイミーの遺体からは違法薬物は発見されなかった」とワインハウス家の広報が声明を発表した。

また「(遺体からは)アルコールは検出されたものの、これが死因の直接の原因となっているかどうかは未だに不明である」とのこと。鑑識結果の全容が明らかになるのは10月になるといわれている。

ところでエイミー同様にファンからも親しまれている父親のミッチ・ワインハウスは、エイミーの死にあたり、若者のドラッグやアルコールの依存症克服を助ける"エイミー・ワインハウス・ファウンデーション"という慈善団体を発足すると発表したものの、その数時間後にまったく関係ない人物が8月2日に160ポンドでAmywinehousefoundation.com というドメインを取得し問題になっている。

ミッチさんはこの男性マーティン・マッカーン氏に対して「ディックヘッド野郎が我々のドメインを盗んだ」とツイッターで非難し、"ディックヘッド"(ちん○頭)と呼ぶのは暴言過ぎるとの批判も起こり、ミッチさんも謝罪した。

対するマッカーン氏は「エイミー・ワインハウスという名前はこの世のひとりじゃない」と開き直り、ドメインを譲る気配がないと表明し、ミッチさんは「ドメインを売るとオファーしてきた」「この男は(エイミーの元夫でエイミーをドラッグ漬けにしたと言われている)ブレイクにファウンデーション設立のために接近していた」などとツイートしていたが、23日になって"ファウンデーションが我々のもとに戻り"と事態が進展していて「明日、報告ができると思う。とても前向きだ」とツイートしている。

エイミーの死後およそ一週間たっても自宅前に集まるファンに対して、エイミーの私服をプレゼントする父親のミッチさん...


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