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2003年02月18日

刑務所から持ち出したギャングの精子の行方

ニューヨークの受刑中のギャングが、妻に妊娠させる為自分の精子を刑務所からこっそり持ち出そうとして話題になっていた事件で、問題になっていた「精子」の行方だが、今回正式な処分方法が決定された。

フィラデルフィアで受刑中のアントニオ・パルラベッキオは、数人の看守を買収し、自分の精子を刑務所外に持ち出そうとした。
検察側によると「これは前例をみない組織的犯行だ」と語った。
パルラベッキオの妻、マリアは1年間の執行猶予、買収された看守のひとりは27ヶ月の実刑の有罪が下された。

パルラベッキオは有罪が決まった後も、刑務所外に持ち出すことに成功した精子の保存を裁判所に請求していた為、この精子の行方が注目されていたが、1月に上級裁判所で精子の破棄命令が下され、先日パルラベッキオがそれ以上上訴しない事を決めた為、精子は破棄処分されることになった。

このネタ元には「New York Convict's Sperm Saga Ends」(ニューヨークの犯罪者の精子の一代記、終焉)という見出しが付いていました。sagaは「武勇伝」「一代記」「伝説」といった意味で映画でも「ゴッドファーザー」などのギャングものや「スターウォーズ」なんかで使われたりしている言葉です。この精子が保存されて、後にこの精子からギャングの2代目かなんかが生まれたら、それこそ新しい「ゴッドファーザー」の誕生だったかもしれないのに。ちとカコ悪いけど。

source : Yahoo!

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