2003年02月19日
フリーダムフライいかがっすか?
[ 31アメリカ発三面記事 ]
アメリカでは一般的に「フライドポテト」のことを「フレンチフライ」と呼ぶが、ノースキャロライナ州の「カビーズ」ではこの「フレンチフライ」を「フリーダムフライ(自由のフライ)」と名称変更して売り出した。
この店のオーナーは、アメリカのイラクへの軍事攻撃に反対するフランスに抗議して「フレンチ」という名称を使わないことに決めた。
「私たちの店は、アメリカ軍を応援しているので、”フレンチフライ”は店に出しません。かわりに”フリーダムフライ”をどうぞ」と店先に張り紙がしてある。
軍関係者が多く訪れるこの店のオーナーは「フランスの国民を意識しているわけではなく、国家やブッシュ大統領の行動に対する私の愛国心あふれる姿勢の示す、私のやり方だ」と語った。
「フリーダムフライ」という名前にしたのは、第一次世界大戦中に反ドイツ感情が高まりを見せる中で、ドイツ由来の「サウザークラウト」(キャベツの千切りのサラダ)や「ハンバーガー」がliberty cabbage(リバティキャベツ=自由のキャベツ) やliberty steak(リバティステーキ=自由のステーキ)と名前を変えたことを話しながら、思いついたという。
結局は名前を変えてでも、やっぱり「食べたい」と思うアメリカ人ってば食いしん坊さんなんだから〜♪
source : CNN.com
| TrackBack
