2003年02月26日
ロイター通信の伝えるところによると、ファンションブランド「グッチ(GUCCI)」の広告に関して掲載禁止を求められていた問題で、広告規準公団(ASA)はその広告の掲載に問題が無い事を決めた。
その問題の広告とは女性の陰毛がグッチのロゴである「G」マークに整えられ、男性がその前で膝まづいている広告(写真。クリックすると広告の全体が見れます。)で、16人の一般市民が不謹慎であることを理由に、ASAに訴えを起こしていた。
しかし、厳しい審査で有名なASAは、その広告が掲載される対象雑誌がsophisticated, adult fashion magazine (洗練されたオトナのファッション誌)であり、読者はその広告に対して不快感を持たないだろうという判断のもとに、この訴えを退けた。
この広告はイギリスのファッション誌ですでに掲載され流通しているもので、ASAは”the ultimate ironic pun for a sexy brand in a logo-led age(ロゴ信者世代に対するセクシーブランドの最高級の皮肉のしゃれ)”とし、グッチ側は”image addressed today's reality that men and women's sexual roles were changing(男性と女性の性の役割がかわりつつある今日のリアリティを表わしている)”とステータスを発表していた。
撮影はペルー人カメラマンで故ダイアナ妃や他の王室ファミリーも撮影した事のあるMario Testino氏によるもの。
ASA最高!しゃれがわかっとる!訴え起こした奴らは「うちの子がGカット真似たらどうするんだ」とか言っていたんでしょうか?どこの国にもしゃれがわからず”注意”するおせっかいな人は居るんですね。もうそうゆう奴は、まとめてPETAに入って裸抗議でもなんでもしてください。
しかし、このカットが25ansあたりで掲載されたら、S女やJ自身あたりで「『G』カットのうまいエステサロンはここ!」特集が組まれる予感。いや、ポップティーンか‥ゴリ子のGカットは見たくないけど。
