2003年03月13日
世界最古の人類の足跡発見
「ナショナルジオグラフィック」によると、南イタリアRoccamonfina山で発見された人間の足跡が「世界最古」であると発表された。
これは火砕流が化石になったもので、385,000〜325,000年前にさかのぼり、3つの軌道の人類の足跡が残っている。地元ではこの化石のことを「悪魔の道」と呼んでいた。それぞれの軌道には27,19,10の足跡が残されて、山を登る際につけられた足跡と推測されている。
足跡はいずれも20センチから10センチ程度で、その頃人類の身長は150センチ以下だったと考えられる。バランスを崩した際に補助的に手を使っているものの、基本的に2足歩行をしており、pre-sapienプレ(前)サピアン種のHomo Erectus か Homo Heidelbergensisだろうと研究者は話している。
フォトギャラリーはコチラから。ただの穴なんで、たいして面白くないけど。
足跡が残るほどの熱い火山灰の上を歩いていたとは、我々のご先祖さまは相当チャレンジャーだったようです。
Posted by Dane at 2003年03月13日 19:57 | TrackBack