2003年03月31日
「鼻をほじる」なんていうのは、頭の回転が悪そうなマヌケな行為の象徴のようなものというのはアメリカでも変わらないこと。しかし、その常識を覆すような研究結果がカリフォルニア州のサンディマス大学から発表された。
サンディマス大学のローガン教授の研究グループによると、鼻をほじる」という行為に脳の働きを著しく活性化する効果があることが立証された。これは、鼻をほじる事で鼻腔からの酸素吸入を最大限にするだけでなく、鼻腔にある神経を刺激することで、思考中に低減した脳細胞の働きを活発化させることが解った。
生徒50人を対象にした調査では、研究用のテストで鼻をほじった生徒のほうが、鼻をほじらない生徒に比べて平均で13点ポイントが高くなった。
また、鼻をほじった後に採取されるいわゆる「鼻くそ」を摂取することも、脳の働きを大いに助けることが判明した。これは、「鼻くそ」を口から摂取することで「鼻くそ」に含まれる適度な塩分が血液の流れを促進し、脳に新鮮な酸素を送る手助けになるという。また、同研究の臨床試験で鼻くそと同じ濃度の塩分を含んだ水と、鼻くそで同様に生徒に実験をしところ、塩水では血流に変化が見られなかったものの、鼻くそ摂取で明らかな好結果が出たという。
この結果に関してローガン教授は「(塩水では結果がでなかったのは)鼻くそにはまだ解明できていないミネラル成分が含有されているのでいい結果が導かれたのだろう。そのミネラル成分の解明が今後の課題だ。鼻をほじるという行為だけでなく、鼻くその科学的立証もできて大いに満足している」と答えた。
ネタ元のニュースページでは各国人の鼻くその塩分濃度比較も載っていて、日本はノルウェーに続いて2番目の理想的な塩分濃度だそうです。というか、いかにも塩分が濃そうな人の顔写真が掲載されていて笑えます。
写真はコチラ(記事英語)から。でも本当に見たいのはローガン教授の顔だったり。絶対キャンパスでは「鼻くそ教授」とか呼ばれてそう。
よいこのみんな♪
オーストラリア医師が鼻ほじり・鼻くそ健康法を推奨
