2003年04月24日
嫌いなんでどうでもいいけど。
[ 81 ABCな音楽]
アメリカで24日に発売されたディクシー・チックスがヌードになったEntertainment Weeklyの表紙。私はとにかく、カントリー音楽が大嫌いなので、あの事件以降、彼女達の露出が減るかと思って内心嬉しかったのですが、本日はテレビでもなんでもディクシー・チックス祭りで、うんざりです。
あの事件とは、ディクシー・チックスのメンバーがブッシュ大統領批判をして、全米のラジオ局から曲の放送拒否をくらったことなんですけど、カントリーミュージックなんてラジオのオンエアが命なんですから(日本の演歌が有線命なように)、イメージアップにはハダカなんてどうってことないですね。テレビのインタビュー番組では、「殺す」という脅迫状をもらった、なんて告白して同情かおうとしてました。
表紙の写真のカラダに書いてあるのは「平和」や「勇気」「言論の自由」などの他に「売国奴」「アメリカ人の誇り」「ディクシー・スラッツ(あばずれ女たち。”チックス”が”女たち”の意にかけて)「サダムの天使」など、彼女たちに浴びせられた批判の言葉も書かれているようです。
