2003年05月13日
緑・ピーチ・ブルー
[ 32 アメリカ発三面記事 ]
「お金と言えば何色を連想するか?」と問われたら、きっと多くの日本人は金から金色とか黄色とかを挙げるのではないでしょうか。しかし、アメリカ人に同じ質問をしたら、圧倒的に多いのは「緑色」。なぜかといえば、アメリカの紙幣の色は緑色だからです。
しかし、本日発表された今秋ごろ市場に流通する予定の新20ドル札のバックグラウンドは「緑・ピーチ・ブルー」とカラフルに。もちろんこれは偽札などの予防のためだけど、20ドル札は市場にもっとも出回っているタイプの紙幣だけに、アメリカ人の「お金=緑」のイメージが変わるかも?
紙幣に”サンプル”なんて文字が上に載っていないで画像がババーンと出ちゃうってのが、日本では考えにくい話ですが。紙幣に新技術導入するのもいいですが、別の対策法もあるような。
余談ですけど、アメリカでホテルで支払いをしようとした女性が、ある日逮捕されました。その理由は、彼女は16ドル札3枚で支払いをしようとしたからだそうで・・・・・。16ドル紙幣なんて、ありません。とほほ。
あ、新しい20ドル紙幣でも例のアレはできそうですね。
