ABC振興会 バカ・ニュース From アッメ〜リカ 

ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会++バカ情報フロム・アメリカ++

2003年06月01日

映画感想・ファインディング・ニモ見たよ。

先週の興行成績1位の「ブルースオールマイティ」の感想を書いたばかりだけど、今日発表された今週末の1位はピクサー/ディズニー映画の5作目「ファインディング・ニモ Finding Nemo」。

5位までの成績は以下の通り。
(今週順位・先週順位・タイトル・今週収入・上映館数・トータル収入
1 - Finding Nemo $70,600,000 3374 $70,600,000
(ピクサー/ディズニー映画)
2 1 Bruce Almighty $35,600,000 3492 $135,700,000
(ジム・キャリー主演)
3 - The Italian Job $19,300,000 2633 $19,300,000
(マーク・ウォルバーグ主演『ミニミニ大作戦』リメイク)
4 2 The Matrix Reloaded $15,040,000 3453 $232,054,000
(キアヌ・リーブス主演)
5 3 Daddy Day Care $6,800,000
(エディ・マーフィ主演ファミリーコメディ)

で、ファインディング・ニモ見たよ。ストーリーは、息子のニモを人間のダイバーにさらわれてしまったクマノミの父親が、たまたま出会ったドリーという魚と一緒に、息子を探す旅に出る話。
多分、涙もろい人は最初の10分で泣くね。

以下は、私の感想。ネタバレはしていないと・・・思う。

ニモを探す旅の最中に、さまざまな魚達と出会ったり、ニモはニモで危険にさらされたり‥。その中にも子供の成長といったテーマも組み込まれてて、ありきたりだけどオトナも楽しめるアニメーション。つうか、真っ暗なシーンや怖げなシーンなんかは、観客の子供、泣きまくってたけどね。

声の出演は、父親役がアルバート・ブルックス(現在公開中の「The IN-Laws」でもマイケル・ダグラスとともに父親役)、ドリー役がEllen DeGeneres(女優アン・ヘイシュの元ガールフレンドの女性コメディアン)。もうすぐ公開されるドリームワークス制作の「シンバッド」の声の出演がブラッド・ピット、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、ミシェル・ファイファーというのに比べたら地味だけど、父親と健忘症のドリーの掛け合いは笑える。私は個人的に海がめのキャラクターが好き。調べてみたら、この声の担当は、共同監督・脚本のAndrew Stantonがやってるんだって。It's cool, Dude!

ところで、映画の中で主人公のクマノミ(上の画像のオレンジ色のやつ)が、必ず他の魚に「面白いこと言ってみろ!」と言われるんだけど、これは英語でクマノミが「Clown Fish(クラウン=ピエロ の魚)」というから。

そして今回の映像、鮮やかな色彩に圧倒されると同時に、海水の濁り感っていうの?それがなんか凄いような。水槽の水とちゃんと差別化されてるし。映画は当たり前だけどほとんどが水中のシーンなので、私はなんとなく呼吸困難になった気がしたです。まじで。でも、今すぐにでもDisney Seaのアトラクションにして欲しいような感じ。前作の「モンスターズインク」の毛と羽のふわふわ感にびびった人は、今度は水に注目してみよう。

この映画の前に上映された2004年公開のBrad Bird(The Iron Giant)のPixarデビュー作になる「The Incredibles」(スーパーヒーロー家族がその素性を隠して静かに暮らそうとしていたが‥という話のよう)の予告編も面白そうだったし。